
田村まみ参議院議員あてに届いたみなさまの声をご紹介します。
いただいた声やご意見を政治の場で解決を目指します。
団塊世代ピーク!北欧のように老若男女が、安心して暮らせる国に、少しでも近づけてください。消費税をあげてでもこれから先のこと考えて国会で、意見してくださいね!
国の最低時給が上昇してますが 上がっても殆ど税金で給料が目減りしていきます。何の為?国の赤字を埋める為ですよね。そして 短時間従業員の労働時間減の為 長時間従業員に負担がかかります。
働く意欲湧きません。高度経済成長期と同じ税制がおかしいのだと思います。もっと平等な課税制度を望みます! 又 議員数の削減 給料引き下げも考えるべきです。国民ばかりに要求を突きつけ過ぎです。
父親が身体障害者です。買い物のときは車椅子を利用します。色んなお店へ行って気づくのが、障害者には厳しい環境だということです。車椅子には通りづらい通路、身体障害者用トイレがない、使用中で使えない、壊れている。車椅子でなくても、杖をついていて歩くのがやっとの人にもツラいです。
施設の利用も断られたり、受け入れが難しいと言われたりします。誰もが住みやすい世の中になることを願っています。
大学に係わる費用が高いです
母子家庭です
奨学金や免除とても有り難くお世話になっておりますが、非課税家庭であることが条件で、この物価高のなか仕事を増やすこともできません
最終学歴が高校なのが当たり前の時代ではないのです
各手当ては高校卒業と同時に終了します
学びたい子供に諦めさせないであげたいです。子供は生まれてくる家を選べないですから
お世話になります。是非たまきチャンネルに出演してください!選挙区は違いますが応援しています?
男性育休について意見させて頂きます。
育休取得率の公表化や産後パパ育休の法制化など、各企業様で様々な対応をなされていると存じます。しかし、企業としての規則がありながらも、各事業所内では男性育休に対する理解のない上司からの圧力や嫌がらせのような行為があるのも事実です。また、企業として取得率向上の為に1日間のみ取得可などの対応をしている企業もあります。何の為の男性育休なのかという声をあげてください。
給与が上がらず税金だけが多く引かれて生活が厳しい。
光熱費や物価の上昇で生活が圧迫されている。
子供世代への国からの給付や援助をもっと厚くしてもらいたい。
この先の日本はどうなるんですか?
自分は自民党の施策には頷けないですが、逆に野党の質問等にもうんざりです。
投票にも行きますが、政権交代をするだけのマニフェストがなく野党に入れても政権交代するほどの波がないのが現場です。
自民党は今の投票のボリュームゾーンの65歳以上を手厚くしますが、若い人も賃金が上がらずワーキングプアですよ?
世界情勢もはっきりものを言わず、心配でたまらいです
シニアにとって、仕事があるのはとても有難い事なのですが、会社の雰囲気(店次長)が、仕事出来るだけ有難いだろう❗️って言われてる気がして仕方がない。シニアと言うだけで、時給は最低賃金で仕事量は変わらず、違和感は感じるものの生活の為辞める訳にもいかず、若い人を大事にするのもわかるけど、かたみが狭い思いで働いてます。
今職場では、だんだん人がいなくなり、かなりの人手不足です。カツカツで、急病がでたりしたら、かなり大変な状況です。うちの会社の規定だと、70歳までとなってますが、この先少子化が進むと人手不足はかなり進むと思います。70歳過ぎても働けるように、本人の希望と体力があれば何歳までも働けるようにしてほしい。
子供手当や、低所得者の支援ばかりで、普通に働いている私たちも生活が大変なのに、政府はもっとちゃんと考えてほしい。なぜ低所得者に現金給付ばかりで、おかしい。全世帯に10万円給付するとか、平等にしてほしい。
児童扶養手当の所得制限の撤廃を希望します。
保育料見直しを考えてもらいたいです
収入によっての金額はまだ我慢できますが、保育園に通わせても、熱があるから迎えに来てください、とか風邪のため休みますとか、月の半分も通ってないのにまともに保育料払うのがわかりません、通った分だけ支払うような制度にできませんか!
最近疲れてきました。パート従業員の時給は基本給が上がるのに合わせて上がっているのですが、その為却って会社から、従業員数を減らされ続けています。一人の担当仕事量が極端に増えて頑張りの限界を超えています。お店の中を駆け足気味で走り回る状態。接客の余裕気力は無くなり、商品出しと商品整理作業に追い立てられています。広い売り場に従業員一人体制の時間帯もあって、精神的にきついです。MHに従って人件費もあって、そうなっているのでしょうが、私達は機械では有りません。疲れました。政府主導の基本給上昇の結果です。実際の労働現場の実情をみて政策を出してください。以前から感じていた私の感想です。これからの若者が希望の持てる政策をお願いします。
パート従業員の方々の年収制限による、労働時間の損失は非常に勿体無いことでもあり、経済を回す足枷にもなっているのでは無いか?と。
そもそも、働きたいのに扶養が外れるから…。との理由から、130万円を気にしながら能力を身につけて企業の戦力なのに、しっかり働けないじょうきょうかで人員不足と、本末転倒な話ではないかと思う。
ある程度、サラリーを得て余裕ができればいろんなことに自己投資もでき、経済を回す事に繋がる単純な事だと思うのだが、難しく考えすぎているようにも思う。
世帯主の事は、各家庭で選ぶようにするとかして、それよりも1人1人がある程度自由に使える資金を持っていることの方が大事ではないでしょうか?
いつの制度なのか知りませんが、全てにおいて今の時代にそぐわない事ばかりで、変えることの抵抗感、反発感、なのかわかりませんが、現状維持が良いと考えるならそれは退化でしかありませんよね。
時間は流れています、時代も変わり変化し続けています。特に問題がないからでは、何の解決にもなりませんしこれから先のことを予測すら出来ないのではないかと思う。
国民の代表として、話をして頂けるならもう少し単純に物事を考え支援者に訴えて頂きたいと思う。
基本的には土日は休みですが、建設業界の為、土日、世間一般的な長期休暇も現場が動いており急な呼び出し、急な電話の対応も強いられております。その為、休んだ気にはならず、オンとオフの使い分けが難しい。法律等で土日、祝日、祭日は完全に現場を動かせない等の検討をしていただきたい。
ハードルは高いと思いますが正月三ヶ日休日の法案化を進めてほしい。
大規模小売店舗法を復活してくださいよろしくお願いします
現在、後発品の出荷調整が4年ほど続いております。
現場では、日々得意先への謝罪や商品の手配で時間を割かれ過ぎ、通常業務が滞る事が日常茶飯事です。
中には「何で持ってこられないんだよぉ‼️いいから、さっさと持ってこいよぉ‼️」とか
「何で、在庫を置いておかないんだ‼️」などの、叱責罵声を浴びせられた事もあり、何のために働いているのかよく分からない現状です。
また、チェーン薬局の価格交渉が厳しすぎて、国が薬価を上げようとしていても、その差額が利益の一環になる為、行き過ぎた価格交渉についての何らかの対策が必要だと思われます。
そして、後発品メーカーも安過ぎる薬価では、その中で利益を出そうと考えるなら、品質的に問題なさそうだ…。と、考え検査工程を省くとか申請とは違う製造工程になってしまうのではないかと、思います。これはあくまでも個人的見解です。
追い討ちを欠けている昨今の円安や輸送代、光熱費などは、給与を上げたくても原資を稼げない状態が極端に続いている為、耐え凌ぐか製造をやめてしまうかの選択しか無い様に思えます。
各メーカーの社会的責任と言う、他力本願的なところに頼りすぎています。
我々、流通業としても患者さんに必要な薬を届けなければならない、各個人の使命感だけで何とか凌いでいるだけのように思えます。
人員削減が極端に進み、1人に与えられた得意先の登録軒数は数百軒という社員もいます。
得意先からは、「薬が無い、何とかしてくれ‼️」と言ったことばかりで、これが仕事でしょうか?
これでは、新人社員が辞めて行くのは当たり前ですし、そんな中でも会社の求める事は何も変わらず、今働かせてもらっているから…。と言う考え方で、毎日を耐え忍んでおります。
薬価をある程度の範囲で上げてもらい、納入価格は薬価で納品する。
国が薬価と言う上限を決めている以上、それ以上でも以下でもなくそのままの価格で納品させてもらうか、現状、医薬品納入価格交渉代行業者がある以上は、過度な価格交渉が蔓延ることになります。
過度の価格交渉を監視できるようなシステムなど、出来るのであれば投資活動も幅広く行え、有事の際の必要な患者さんに必要な薬剤が届けられることにもなります。
しかし、そこには本来の民主主義的な自由競争は働きにくくなる事も事実だと思います。
コロナ禍の中エッセンシャルワーカーとして働いていましたが、流通業には何も政府からの援助なし。これからも有事の際には大切な仕事であることをもっと政府に伝えてほしい。