
田村まみ参議院議員あてに届いたみなさまの声をご紹介します。
いただいた声やご意見を政治の場で解決を目指します。
元日休日、定休日、営業時間短縮を進めてほしい。働く人の環境改善も考えてほしい。
扶養控除について、早生まれは控除を受けるのが1年遅くなり、今、子どもが高1ですが、この1年は控除も手当も出ません。所得に関わることであり、この不公平のために就学支援金も満額出ません。損した気分です。以前からわかっていながら是正されていないこの不公平な制度を国会で取り上げてもらい、対案を示し、是正してほしいです。異次元の少子化対策とうたってはいるものの、この部分に触れられていないのは腹立たしいです。平等な世の中になってほしいです。まみ議員には、国民の視点で政治活動に頑張ってほしいです。応援しています。
■サービス業の共働きで土日に小学生の子供を見てくれる環境がほしい。
■お盆、年末年始などは制度として休みにしてほしい。
■ベビーシッターなどの手当をもっと手厚くほしい。
正月三が日休業法はどこへいってしまったのでしょうか。前回の参院選のときに掲げていたかと思うのですが、最近ではさっぱりその言葉さえ聞きません。
会社としては元旦休業ですが、イオン系列やヨーカドー系列のモールなどに入っている店舗では元旦営業をしています。モールとの契約上、どうにも休めないと聞いています。ぜひ正月三が日休業法を進めていただきたい。次の参院選までに成果を見せていただきたいと思います。
業務上で発生する経費に関して、固定資産に計上しなければならない金額の更なる引き上げを!
物価上昇に伴って、必要な消耗品が消耗品として経費処理できなくなってきてます。見直しはされているようですが、企業にとって、資産計上するか?消耗品処理できるか?がある意味で購買の分岐点になります。
商品価格の抑制にもつながり、商品を提供する側の人件費をプラスできるかにつながり、結果、賃金抑制になってないでしょいか?
小売業の社会的価値を高めるために、適正価格の実現ができるよう進めていただきたいです。
正月三ヶ日休みを法案として考えてほしい
現在でも、和式トイレしかない企業さんがあるようですが、せめて一つは洋式トイレを設置できるようにしていただけたらありがたいです。労安法でも図式は洋式トイレで描かれているので
子どもが小学校に上がるとそれまで保育園で得られていたようなサポートがなくなります。例えば学童では預かり時間が短くなったり、夏休みなどの長期休みに入ると毎日弁当を持たせなければならない、土日は子どもを預けて働けないなどです。共働き家庭が当たり前の世の中なのに、同じサポートを受けるためには別途ヘルパーやシッターを頼む必要があり、高額な費用が掛かります。安心して働ける環境が欲しいです。
給与以外のところで組合員の経済的支援を拡充するため、福祉厚生としての食事補助の上限額(月額3500円)の見直しの検討を進めてください!
当社では自家用車での通勤者に対し、ガソリン価格(市況平均値)により算定される通勤手当が支給されるところ、ガソリン価格の高騰のため、手当額が非課税限度を超過し、一部に課税される事態が発生しています。
非課税限度の適正化についてご検討をお願いいたします。
流通に勤務しています。
定休日や営業時間の短縮などがあれば、もっと働きやすい職場になると思います…介護で離職する人も増えています…
よろしくお願いします。
更年期障害は女性だけの問題ではなく男性でも体の不調の原因になっているのではないでしょうか。もっと周囲に分かってもらうような対策はないのでしょうか。また「更年期」「障害」という呼び名も偏見を助長しているのではないかと思います。
応援しています。
福利厚生費として計上出来る食事支給の負担上限金額について。
現状は3500円が上限となっているが、この金額が制定された頃より大きく物価が上昇しており、見直しが必要と考えます。
ガソリン代の高騰に困っております。地方に行けば更に高騰し、組合活動にも多大な出費となっています。このまま高騰続ければ地方店舗へのオルグ活動にも影響します。よろしくお願い申し上げます。
子どもが病気になった時に、安心して預けられる病児・病後時保育施設を増やしてもらいたいです。
男性も更年期障害で悩む方も多いと思いますので、その対策もお願いします。
カスタマーハラスメント対策の法制化を期待しています。