
田村まみ参議院議員あてに届いたみなさまの声をご紹介します。
いただいた声やご意見を政治の場で解決を目指します。
高校教育の無償化を取り組んでほしい。
人員不足により固定シフト以外に勤務する事が多くある。
会社にお願いされ協力したがそれが毎回続く。。
また協力的なパートと固定以外勤務しないパートと同じ時給は納得出来ない。
歩合制は難しいがプラス欲しい。
お酒とタバコの問題を引き続き、是非お願い致します。小売店は十分に気をつけていてもリスクをずっと抱え続けており、カスハラにも繋がる案件だと考えております。
カスハラで悩んでます。
少人数の店舗なので、社員の方もいないこともあり、とても負担がかかってます。
同僚も辞めてしまったひとや泣きじゃくる学生もいました。社会としてこのようなことがなくなるように法律などで処罰できないでしょうか?飛行機などでは毅然とした態度で対応しています。改善していきたいです。
可処分所得が増えず、小売業の給与ではとてもではないが子供を作れる経済状況ではありません。減税や子どもを欲しくても作れない環境への提言もお願いします。
人手不足で1人の仕事負担が多いので少しでも何とかしてほしいです。
カスハラ対策のポスターや啓蒙活動を当社店舗のサイネージやレジで使用していてだきたい。
人員不足が進む中で、103万の壁があることにより、私の会社では従業員の勤務できる総時間数が減っています。この壁を取り払わない限り年々高まる最低時給から人員不足が加速すると思います。
富山県では若い女性が県外への就職する人が多くいます。地元で女性が安心して働ける環境の整備が必要です。
地方での政策も必要ですが、政府としても地方の人口減少(過疎化)についての対策を期待します。
①全ての子どもが学校教育を受けられるように、小学校〜高校の無償化
②大学進学における奨学金の返済義務の無効化をしてほしい。
大学卒業後しばらく返済に苦労しており、将来への投資や結婚、子育てに踏み出せなくなっている方が多いと感じる。
育児休暇中ですが、仕事に復帰するに当たり保育園を探しています。
私は土日や年末年始、早朝から深夜にも仕事があるので預けられる保育園が見つかりません。
保育園で働く方も大変かとは思いますが、仕事と子育てが両立できる世の中にして頂きたいです。
所得税等の減税について
税収増に伴う還元と言うならば、非課税者が多い給付(還元)はあり得ない。
日頃課税、非課税世帯関係なく別け隔てなく使うはずの消費税相当額としてであれば、課税、非課税者関係ないので、消費税を減税しよう!や、消費税相当分のみの納付してるような非課税世帯向けと、課税世帯を加味して課税者が多く、非課税者が少なめ、というならまだ納得は出来る。
非正規であっても安定した身分が保証され、正規雇用と同じように意見が述べられる環境になるよう一層の法整備をもとめます。
未来を担う子供たちに向けた政策(教育国債)など全面に押し出し、共に実現に向けて頑張りましょう!
長時間のコミュニティー社員で160時間社員さんと同じように働いているにも関わらず、長期休暇は取りづらく、5年10年働いていても退職金がないのは如何なるものかと思います。未来、老後に希望がもてないです。お願いします。
物価高騰により、野菜を買うのも苦労しております。景気対策など、積極的に国民民主としても実施していただきたいです。
ガソリン代がいっときに比べると下がってきたとはいえ、まだまだ高い状況がつづいています。二重になっている税金等がなくなるよう、組合員の生活が少しでも良くなるよう改善をお願いします。
介護休暇についてです。
祖母と暮らしており、足が不自由な為通院の送迎をしております。介護休暇は要介護者の介護の為の休暇なので送迎や付き添いでは有給を使うしかありません。
また、年長者のバス代は無料ですがタクシー代の免除や割引はありません。田舎に住んでいるのでバスでの移動は難しいです。
改善よろしくお願いします。
年収の壁
10月導入された
厚生労働省の企業支援について
対象のパートタイマー本人から
どーなるかわからん、不公平など
さまざまな声が届いています
1.ひとり親控除の対象となる年収が設定されていることにより、少しでも超えると損をすることになります。一生懸命働くことにより、損が無いように制度の検討をして欲しいです。
2.基礎控除、扶養控除など、物価連動させるべきだと思います。