
田村まみ参議院議員あてに届いたみなさまの声をご紹介します。
いただいた声やご意見を政治の場で解決を目指します。
有給休暇の取得率向上は働きやすい環境を作る上で重要だと思います。
しかし有給休暇は2年で時効となり消滅します。是非時効撤廃して必要な時に使えるよう検討してほしいです。
個人の年金対策として積立ニーサ等各個人レベルでの運用をしていますが、運用の良し悪しに差が出てくるかと思います。将来に上手く行った人には年金を渡さない等の判断基準にならないか心配の声も有ります。
超氷河期に非正規雇用で就職された方々の年金問題の記事を読みました。リタイア後、誰もが安心して生活できる環境整備をお願いいたします。
2024賃上闘争に向かっているが、価格転嫁が進んでいない。
特に、製造業の価格転嫁が進んでなく、非常に厳しい。
流通、サービス業の値上げ分をそのまま、仕入価格に反映する制度を創設して頂きたい。
いつも私たちの声を届けていただきありがとうございます。
育児休職の促進のために国が100%給与補償を検討されていますが、それは得策なのでしょうか?お金(だけ)ではないように思います。受け入れ体制の強化も必要ではないでしょうか。
一月社会保障88000円内の働きは色んな障害が会社内で出ています。離職の原因や、評価の見直しなど。社会保障は必要な制度だと思いますが可処分所得が足りないから社保内労働者が多いです。使えるお金を含めて労働者がやりがいと楽しさがある日本に是非国民の声を届けて下さい。
大学の授業料が高いので、生活が厳しいです。なんとか安くできないでしょうか?
宜しくお願いします。
給料は、さほど変わらないが、引き物が多い
年収の壁の件。解消に国から手当が出ますが、その財源は何処からですか?本来払っているの範囲には何故手当が出ないのですか?
納税多過ぎ
年金とか保険料とか国に納めるお金が多過ぎもうちょっと減らすことは、できないの?
税金が高すぎるので税金を下げて欲しいです。
高校の授業料が心配です。
低所得の人は援助などあるとうれしいです。
小学生の息子が1kmほど歩いて学校に通っていますが、通学路の歩道が狭かったり、ガードレールがなかったりして、とても危ないと感じます。
ボランティアの皆さんが、朝交通安全運動をしてくださっていますが、スピードを出す車も多く、公共工事含めたハード面での整備も急務だと思います。
ガソリン代や電車賃や食品が高くなって生活が厳しくなりました。なんとか少しでも安くなるようにして下さい。
年金は貰えると思いますが足りるのでしょうか?定年後に安心して暮らせるか不安です。何歳まで働けば普通の暮らしができるのでしょうか?
所得税に関しては、103万円以下も累進課税にすることで不公平感はなくなりますが、社会保険についても標準報酬月額の等級を広げることで対応できるものなのか教えてほしい。対応できることであるなら、その情報も発信してほしい。
「年収の壁」があたかも不利益な働き方のように報道されている部分もあるので、しっかりと老齢年金だけでなく、障害年金や遺族年金もあり、本人にとってはメリットもあることを一緒に取り上げ伝えて下さい。
会社は人員不足解消、効率化のためお客さまセルフでの買い物方法を推進しています。しかしシステムが行き届いておらず一部商品未登録のまま買い物終了してもお客さま自身も従業員も気付けません。またそれに対する罪悪感、自身でチェックしようという風土も人によっては軽薄で軽犯罪の温床とも言えるかと思います。推進する企業へのシステムチェックとなるような制度、また社会全体への啓蒙を国として進めてもらいたいです。
税の考え方について。
国が徴収するものはすべて“税“と言うべきだ。
徴収後の使い方も国が決定しているわけだから“税“です。だれがなんと言おうと“税“です。
社会保険料とか、太陽光賦課金とか、“税“じゃないみたいに思わせる言葉遊びになっている。
つまり言葉巧みに騙して商品を売りつけるなんとか商法みたいなのと同じだ思う。素直に税だとし、その上でしっかりと使い道を提示する。そういう誠意が欲しい。
奨学金について
教育基本法に定める「教育の機会均等」の理念という名目はすごくいいけども、これってただの借金でしょ。
理念をもとにすると、いかにも「お金の面は気せず、いい教育が出来るように」と、勘違いを起こさせるひどい名称です。
しっかりと、就学借金と借りる側がしっかりと借金である事を理解したうえで借りていくようにすべきではないだろうか?