
田村まみ参議院議員あてに届いたみなさまの声をご紹介します。
いただいた声やご意見を政治の場で解決を目指します。
ムリな営業時間延長により拘束時間が増えている
拘束時間が長く身体的にも精神的にも結構響きます。
拘束時間についての規定の明確化をお願い致します。
社会保険料減らしてほしい。
十分にお金、資産を持っている高齢者への年金廃止、医療費3割負担。
4歳になる子供がいます。児童発達支援施設に日常的に通っています。そこからのお便りに『令和6年度報酬改訂案(仮)』により療育時間が9時〜15時から9時から14時に改定する方向だと書いてありました。通っている児童発達支援施設は延長支援加算により15時まで延長預かりを検討しているとのことですが、療育を必要としている子どもを持つ家庭でも安心して長く働ける環境設備が欲しいです。
カスタマーハラスメント対策に取り組んでいただきありがとうございます。カスタマーハラスメントを無くすことで人が人に優しくなれる社会になると信じています。騒げばどうにかなる、怒ればどうにかなる、わめけばどうにかなる、客だから偉いという風潮をどうか変えてください。時間はかかるかもしれませんが学校教育でも取り入れて将来の日本が優しい社会になるようお願い致します。私も微力ながら社会に訴える活動を行います。
小売業をしています。お客様のマナーが非常に悪いです。お会計をすることで、
取引が成立します。お会計前なのに、
商品の扱いが雑です。べたべた触るだけ触って、買わない。商品を見て戻す時に投げて戻す。取引が成立してない状態での商品の扱いは、丁寧にしてほしいです。
自分だけがお客様ではありません。
これもカスハラになるように感じます。
女性一人でも安心して生きていける希望のある明るい老後を望みます。住居・仕事・健康・年金等。
親が要介護ではなく要支援ではありますが、定期的な診察には仕事を休んで付き添う必要があります。要支援であってもこういう場合は特例有給を使える権利を作っていただきたい。
上司から退職した人の仕事を覚えるように言われ覚えた後、評価も高くつけれたし時給もあげれますと言われ頑張って良かったと思っていたら、仕事を拒否する人には時給をあげるのでもっと仕事を覚えてくださいと言っていると聞かされ、納得いかずモチベーションが物凄く下がりストレスもたまって体調を崩した。上司には上司の考えがあるのはわかりますが、この事をわざわざ聞かさせたのは何故なのか、ある種のパワハラです。
日本でヨーロッパのような完全な大学無償化は難しいのでしょうか?3人目産むにも年齢的に厳しいです。子供1人育てるのも大変なので1人目から無償化を希望します。お金気にぜず勉強できる環境が整うと、この先子供も産みやすくなるのかなと思います。
TSMC進出の熊本 工業用地下の波 農家置き去り
西日本新聞 2月29日
工業用地向けに農地を買収する動きが広がっている。農地を貫く大規模な道路整備が計画されている。
国内5位の農業算出額を誇る熊本県は、農地を確保しようと、耕作放置地の活用に活路を求める。
→現地農家の事は置き去りに、取り進む半導体事業の進出に疑問?耕作放置地活用?後手後手の国、県、市の対応に苛立ちを感じる。
最近は有給が思う様にとれる時代になり、(7〜8年位前までは取れなかった。有給捨ててた!十数年)それだけでモチベーションが上がります!が有給繰越が2年で使いきれないと消滅してしまいます。チームで仕事をしていると自分だけ年20日の有給を使う訳にもいかずもったいない状況ですので、有給の繰越期間2年を無くして欲しいです!か会社に買って欲しいです!
扶養の限度額130万は現在の賃金に見合っていません。時給が上がっても子育てや介護などで扶養内に働きをセーブせざる人が全くやりがいが持てないです。是非扶養内の限度額をあげてください。よろしくお願いします。
また3人目のいる家庭は大学無償化と言っていますが、3人いても年齢が離れていると対象になりません。3人分の学費は数千万円になり、家計が苦しい。対象にならないのはおかしいです。よろしくお願いします
スーパーも正月休みを出来るようにしてほしい。
令和6年1月から両立支援等助成金に「育休中等業務代替支援コース」を新設されますが、これに限らずほとんどの助成金は中小企業が対象です。大企業でも同じ課題を抱えています。大企業が率先して取り組みをすすめていくことで中小企業にも波及していくのではないかと思います。ぜひ大企業向にも様々な助成金の拡充をお願いします。
社会保険料と厚生年金掛金があまりにも高過ぎます。医療費の自己負担割合が5割とか、厚生老齢年金が今の7割程度となったとしても、現役労働世代への負担をいまの半分程度に減らして欲しいです。関連して、減税をお願いします。具体的には、消費税をせめて5%には落として下さい。現状では、労働所得と生活保護に大差が無く、働く人間が損をする異様ですから。
会社で単身赴任の帰宅補助があり、実費での精算となるのですが、課税対象となるのをやめてほしい。また、収入として扱われるため見た目の年収が上がってしまい、所得制限に引っかかることや子供の奨学金申請にも影響が出ることがあります。
私は生理が重く貧血で会社を休むときがあります。生理休暇が欲しいです。
父の介護のため会社を休むことがありますが有休も残ってなく給料が減ってしまい将来の年金も減ってしまいます。介護に当てた特別有休を出して欲しいです。
生活習慣病の対策は子供のうちに。子供の肥満は、運動や食事の生活習慣が多くを占めると考えられます。これについての公的な教育が少ないのではないでしょうか?成年期や老年期の生活習慣病のリスクを下げ、医療そのものを減らすには、低年齢時の教育、指導、実践、経過観察、追加指導が必要と考えます。日本全体の医療費低減のためには、ありとあらゆる手段を用いて、現状を変更しなければ達成できるはずもありません。