
田村まみ参議院議員あてに届いたみなさまの声をご紹介します。
いただいた声やご意見を政治の場で解決を目指します。
働く意欲がある方が、年収の壁のせいで勤務時間が制限されている。モチベーションの低下にもつながっているため、早く撤廃してもらいたい。
時給が上がっているが、年間103万、106万の壁があるために、働ける時間が減り、人手不足が埋まらないです。
カサハラを受けた準社員が、会社や家族に知られることなく、相談など出来る場所などはありますでしょうか?
103万問題撤廃を希望!働けるのに働かない人がおり、人員不足にも関わらずもったいない。
女性は扶養されて当然という、価値観の醸成にもつながっていると思う。女性自身の考え方を変えることにもつながると思う。
3月5日付けの共同通信で、財制審の中から医療従事者の人件費などに当たる診療報酬の「本体」の引き下げ提言したものの、結果的にプラス改定となったことに「残念だった」との声が委員から出たと報道があった。
大多数の医療従事者の給与は世間相場からも低い現状。本当に報酬制度を理解してそのような発言をしていたら現場の人間に対して不適応である。本当に安心して暮らせる日本を目指すならそのような発言は控えてもらいたい
有給を余らすことなく使わせてください。何日も付与されているのに、5日じゃ少ないです。使いたい人がまとめて1ヶ月使えるような制度も設けるべきです。そうではないと、有給が消滅します。育休や産休や介護休暇に入る前にはまとめて使いやすいですが、何も休業を取らずに働き続ける場合は、有給を全て使うには、とても使いづらいです。良いことばかり言っているのではなく、何とかしてください。よろしくお願いいたします。
飲食店で働いていますが、女性特有の病気や生理などあまりわかってもらえず辛い時があります。休みにくい環境状況を変えていきたいです。
最低賃金が上がる中、上限の壁は変わらず、人手不足が止まりません。
少子高齢化はもちろん、これからの日本の課題かと思います。20代、30代の出産意欲は低下している問題は産んだ後の費用の不安が多いのではと予測しています。こればかりが問題ではないかもしれませんが、手当や補填みたいなものをもっと若い世代に伝わりやすいように、安心して子作りが進められるようになにか手立てはないでしょうか?という意見でございます。
103万の壁がある為、収入を得る必要と働ける時間があるにも関わらず働けない従業員が居ます。私も応援させて頂きますので、ぜひ改正実現を目指していきたいです。
年収制限が有るためにパートさんの時給が下がる事がある
年に1回でもいいので、全ての人が休める日を作って欲しい。ヨーロッパみたいに、仕事と休日をしっかり取りたい
103万の壁の上限を高くしてほしいです。営業時間も深夜営業が再開していくなかで、学生のアルバイトの労働時間が増えています。年末になってくると働けないアルバイトが出てくるということが発生しています。
年収の壁問題は、パート・アルバイトさんが頼りの店舗現場においては喫緊の問題です。誰も得をしない制度です。
是非、撤廃に向けて頑張ってください。
年収の壁問題で、どうしても働きたいけど、働く事ができない方がいます。年収の壁に対して、法改正、制度変更があればいいのにと声が多くあります
年収の壁の上限を変えられないでしょうか?
働けるのに働けない方がいる事で、現場は困っています。
年収の壁対策に賛同します
時給改定で労働単価が上がるも、年収の壁の用件は変わらず、人員の調整に困惑しています。
留学生の労働時間の週28時間以内もっと上限を上げて欲しいです。物価高騰で留学生の方の生活が大変とのことです。
社会保険料や年金が毎月とても高くて、今後さらに増えていく気がして不安です。
自身の収入を増やすためにも、社会保険料の減税はできませんでしょうか?