
田村まみ参議院議員あてに届いたみなさまの声をご紹介します。
いただいた声やご意見を政治の場で解決を目指します。
子の看護休暇、介護休暇など学年や日数の上限を増やして欲しい。(ホワイト企業ならそんな事を書かなくとも、法律以上の福利厚生がいいのかも知れない)
震災支援に力を入れてください。
リーズナブルな金額で、気軽に時間単位でベビーシッター等依頼できる環境を整えて欲しい。
子どもが熱を出すと休まざるをえませんが、業務上なかなか休むわけにはいきません。安心して休めるような世の中に変えて欲しいです。
会社や社会は残業を減らそうとしていますが、残業ありきで今の賃金で生活している人には、生活に関わる死活問題です。
育児休暇がとれる環境ではない。祝日の出勤が多く(年間休日が少ない)時代の流れについていけていない。
休憩時間が無く労働法に反しているが、会社も組合も対応をまったくしておらず、せめて賃金で対価を払うべき。
働きやす環境を作って欲しい。
自分しか働く人間がいない環境で、両親の介護や自分自身働く事が困難になっときにどうすればよいか不安である。子育て問題が注目されがちだが、子育てをしていない人すべてが余裕ある生活をしているわけではない事も知って欲しい。
働きやすい環境を作ってほしいと思います。
保育時間の延長。共働きだと迎えに行く時間がない。
少子高齢化への対応について本気度が感じられない。将来への不安が募る。
子の看護休暇を有給にしてほしい。
男性でも子供の急病時の対応が取りやすい環境や仕組みを考えて頂きたい。育児休業だけではなく、その後の生活の中でも・・・。
親や兄弟の介護が必要になった場合、従来以上の公的な支援が必要であると考えます。
物価高の昨今、消費税を減税して物価を下げる措置をして欲しい。日本の財政が厳しいという話も聞くが、そもそも自国通貨建ての借金で破綻した事例はあるのだろうか?怪しいものを感じます。
組合活動で職場を回った時の声です。
元々生活費の足しにしたくて働いてるけれど、賃金アップでスキルアップを望まれたりしても困る。私が受けた現状は、気軽に手軽に無責任で働いて、お金がもらえて嫌になったら直ぐに気軽に転職、という考え方の方がパートに出てます。
しかし、扶養内の壁がもっと広ければもっと働きたい。扶養から外れてまで社員のようには働きたくないとの事。職場は人手が欲しいです。扶養の壁をもっと上げてほしいです。
世間では賃金の引き上げなど、雇用確保のために企業が積極的に取り組んでいる報道は目にしますが、コロナ禍から業績が回復していない企業も少なくはなく、最低賃金の引き上げは企業に大きな負担となり、正社員や契約従業員の賃上げは行われず、アルバイトとの単価は殆ど変わらず、退職者に歯止めがききません。最低賃金の引き上げだけではなく、正社員の賃金の引き上げに関しても法制度化することが望まれます。宜しくお願い致します
もっと年寄りから税金を取ってください。(お金持ちが多すぎるので)
教育関係・子育てにお金を使っていただけるのは非常に良いことだが、進め方や順序は大切だと思います。今回の大学無償化制度には不公平感しか感じません。そもそも「結婚しよう!子どもを生もう!」と思える制度にすることが大事。経済面で3人目をあきらめた人は多い。子どもをあきらめた人もいる。あきらめなくてよい世の中にして欲しいと思います。