
田村まみ参議院議員あてに届いたみなさまの声をご紹介します。
いただいた声やご意見を政治の場で解決を目指します。
会社には時間単位年休制度があるが、法律では請求できる上限時間が設定されている。育児・介護をする人、持病があり通院が必要な人にはニーズがあると思うので、上限時間を増やして欲しい。
更年期休暇制度はなぜないの?
女性が長く勤める時代になり更年期の症状で悩まされている方を多く見るし、自分も症状が出てもおかしくない年齢。必要な制度だと思う。
負担の軽減。
給料を上げるのではなく、税金を減らしてください。
育児の時短の上限を増やしてほしい。小3までを延ばして欲しい。(時短)
第3子の数え方について見直して欲しい。第1子が高校卒業後も第3子と数えて欲しい。
会社のサポートをより厚く。
年収の壁問題で、時給が増えるのは、嬉しいですが、パートの人達、アルバイトの子達の時間を減らさなくては、ならなくなり、シフト作成が大変!
時給が増えたのに、収入増やせないというのも、おかしーい。
賃上げは与党と協力して推進して欲しい。
親の高齢化、介護する側にも健康不安があり、介護に関する不安が尽きない。介護制度の一層の充実を目指して欲しい。
納得のいく税金にして欲しい。(塩漬けの基金など?な使い道が多くあると聞こえてくる。税金に苦しんでいるから。)
副業を可能にして欲しい。(延長後特に)
親の介護で仕事を辞めずに済む環境整備(介護、社会とも)をお願いしたい。
直近の物価高対策について、国民への支援内容が不平等すぎて違和感を覚える。
是非、国民の平等な暮らしを一律に支援いただけるよう期待します。
介護をされている方々に対し、金銭的な補助をしてくれたら安心して生活ができるようになると思います。
国民民主党の影が薄いので頑張ってください。
新NISA的な改革をお願いします。
育休期間が1歳手間が終わるが、1歳を超えた期間にして欲しい。(1歳と1日までにとか)
定年延長者の交替勤務を日勤になるよう働きかけてください。
夏場暑すぎる。36~40℃以上の環境。建てられた時代の夏よりはるかに厚くなっているのに、設備が古いままで従業員を守る気が無い。
休息時間が無く、労働法に反しているが会社も組合も対応していない。賃金で対価を払うべき。