
田村まみ参議院議員あてに届いたみなさまの声をご紹介します。
いただいた声やご意見を政治の場で解決を目指します。
医療費の増加をなんとか避けたいです。医療負担、支払い時は、全て3割負担へ。子供であろうと、高齢者であろうと生活保護であろうと、平等ではないでしょうか?月間や年間の支払い上限は、高額療養費制度として取り入れ、後日戻されるか、事前申請。申請時、薬剤については、ジェネリック薬剤の使用に限定し、先発薬使用に関しては、差額を徴収。
収入について。現在小売の店頭販売業務をしております。近頃の給与アップがとても嬉しいです。しかし、収入の壁問題で、売場としては人時が不足し困窮しております。副業もできないため、年収の根本的な解決には至っておりません。また、あまりに税負担が大きく感じます。私の年収は400万程ですが、そのうち100万円以上が控除されています。(全額税ではないですが)四分の一です。使途不明など到底理解できません。
収入の多い人から税金を取って下さい?
高齢化社会に伴い定年制の廃止を望む。年金受給が不安のなか例えば60歳以上で離婚、死別などによる子供のいないパートのみで雇用されている女性の支援があってもいいのではないか。
給料をあげる!賃上げは大企業で働く人たちだけのものではないはず。中小企業で働く人たちにも賃上げを!!
未成年者の喫煙、飲酒が買った側ではなく、売った側に罰せられるのが納得いかない。それを理由に色々な対応を経て退職まで追い込まれた人を見てとても心が痛むと共に、レジ業務にはいる際は非常に恐怖を覚える。せめて厳重注意等、罪を軽くしていただき、買った側または買った側の親に罪を与えるようにして欲しい。
東京都で実現したカスハラ法案の全国展開の実現に向けて引き続き頑張ってほしいです。
よろしくお願いいたします。
いつも応援しています。
御身体ご自愛ください。
(カスハラに値するものかしないものかわからないのですが)主に女子学生のクルーが、勤務後を待たれたり本名の名札により名前を覚えられたりしています。
年収の壁で 結果 一年の後半働かない パートさんが 出てくるので
負担がこっちに回ってきて 困ってます
人が足りなくなります
いつも、組合員のため国民のために頑張っていただきありがとうございます。
我が家は夫婦と子供4人世帯年収が500万円から600万に届かないくらいです。
子育てにはたくさんのお金がかかりますが、私ができなかったことを子供達にはさせたいと思っています。部活動の遠征費が離島からなのでとてもかかります。就学援助世帯になれば補助がありますが、我が家は対象外に該当します。全ての世帯で就学援助の対象になるようにし
世間の感覚は年々変わっていきます。しかし、国会は昔の考えで凝り固まった社会、若者の意見が反映されることは皆無に等しい。若い世代が国会議員になろうとしても、覇権を握っている高齢議員には絶対勝てない。議員定年制を設けて、頭の凝り固まったおじいさん達をやめさせてほしい。
税金が高いです。給料が上がっても上がっても税金が…
信書のルールの緩和を望みます。
追跡の出来る送付方法に限っては、信書の送付可としてほしい。
郵政でも破棄され、紛失される「郵政だから安心」という状況は、もうありません。
逆に追跡の出来ないハガキ、切手封筒は気づかないだけ。という可能性が大いにあります。
SNS等の利用が一般的になってきた為名札着用に不安を感じる。
カスタマーハラスメント。どういう対応を目指しているのか知りたいです。
年収の壁により、働きたくても働けない。そんな職場の仲間がたくさんいます。
103万円の壁問題で、働ける子が少なくなってしまい店舗での人員不足となってしまう
1年ほど前に時給が上がった。これ自体は良いことだがそれに伴って103万の壁のハードルがより高くなり、人手不足もみられるようになっている。103万の壁が見直されても良いのではないか。
103万や130万の壁があり、アルバイトやパートさんが制限されています。
現場では人手不足であり、困っています。
パワハラがなくならない