
田村まみ参議院議員あてに届いたみなさまの声をご紹介します。
いただいた声やご意見を政治の場で解決を目指します。
住宅ローン控除の延長を10年以降も助成金が出るようにお願いします。
異次元の少子化対策と言っているが、3人子供のいるご家庭がどれだけいるか知っててやってるでしょ…と言わざる終えない愚策。本当に対策したいなら、一人でもお子様がいるご家庭、一人なら産んでもいいかなと思わせる門戸の広さを示して欲しい。
微力ながら、我々も力になれればと思います。
今後ともよろしくお願いします。
日祝預けられる保育所を駅前に増やして欲しい。
『年収の壁』の問題を是非解決して下さい。応援してます!
子どもを持つことを考えたり、子どもができたりすると、転職する同僚がいます。両親ともに土日勤務の仕事だと難しいとアドバイスされるそうです。学校行事など社会の仕組みが土日休みありきでできていると感じます。もう少し土日勤務でも子育てしやすいと良いです。
高校無償化や子育て支援の充実を希望します。低所得者層だけではなく、子育て世帯が平等になるようにお願い致します。
年収の壁についてです。緊急的措置では無く、働く人が、恨みツラミ無く仕事が出来るようなシステムを是非国会で審議してくださいませ。
友人が中学校の先生をしております。残業時間を聞くと部活動などで平均して100時間を超過しているとのことでした。100時間は世の中的には、過労死ラインですので、改善してほしいです。家族の時間も取れないと悲痛な声でした。
お客様と隣接する機会が多い小売業の方々が、楽しく気持ちよく働けるよう、まずはカスハラ法をつくり、魅力ある業界にする一歩を作ってほしい!
コニュニティ(パートさん)中心の店舗作りの限界がきているのではないか?社員を増やして安心して休める状況をつくってほしいです。
最低賃金が上昇することでパートタイマーの方の労働時間が短縮し、現場作業において人員不足が発生しています。以前は7時間働いていた方が6時間に短縮や週3日の方が2日に短縮と現場のシフト組みに苦しんでいます。年収の問題や扶養控除の問題をどうにかお願い致します。
高校生の頃バイトでレジをしていたら、お金の足りないお客様からお金を投げつけられました。こちらがすごく怖い思いをしたのに、お金が足りないと指摘して不愉快にさせたことで謝ることになりました。こういう思いを高校生のバイトの時にすると小売業を選ばなくなります。カスハラ対策は未来の小売業を守ることにも繋がると思います。
国のカスハラに対する指針やガイドラインがあっても、会社の方針と食い違い、自分の評価などに反映されないか、怖いです。
40-50代の働く世代は、常に親の介護に関する不安をかかえています。介護による離職、その後の復職について、国の支援が必要です。
たくさん働きたいと思っているパートタイマーさんや契約社員さんに、どんどんやりたい仕事をさせて欲しい。
カスハラ対策、法案を進めると同時に、守られる側にその知名度が上がることで効力が上がるものと思います。より価値のある法案になりますように。
レジでお客さまから叱責、怒鳴られている店員をまだ見ます。カスハラの法整備よろしくお願いいたします。
カスタマーハラスメントについて対策をしていただき、サービスカウンターやレジの退職者を止めて欲しい。
時給はあがっていますが、収入の壁の問題で現場の人手不足に拍車がかかっています。一時的な対策は政府から出されましたが、本質的な解決には至っていません。日本の流通産業の未来のためにも、働きたい人が働いた分、収入が増える仕組みをお願いしたいです。