
田村まみ参議院議員あてに届いたみなさまの声をご紹介します。
いただいた声やご意見を政治の場で解決を目指します。
販売する立場からも購入する立場からも収入印紙の必要性が全くわかりません。ネットで買えば収入印紙の添付は必要ないので実店舗でもなくしてほしいです。
いつも活動ありがとございます。学校教育の無償化についてお願いです。
大きな都府県で高校まで無償化になってきました。まだ、無償化の進んでいない都府県まで学校教育無償化が進めば、学べる機会が増え、良い世の中になってくると思います。大学、専門学校も進んでいけば良いと思います。
学生服、教科書なども無償化が進めば良いと思います。よろしくお願いいたします。
年収の壁に関して、短時間給社員の方が働く時間が短くなり、日給月給社員や長時間社員の方に仕事のしわ寄せがきてしまっています。賃上げが進めばさらに大変になってしまいます。よろしくお願いします。
大型台風など、通勤・帰宅困難が予想されているのに営業をすることに不安があります。従業員もお客さまも危険です。JRの計画運休のような基準はできないのでしょうか。
物価高騰により、高齢者の万引が増えています。年金だけでは暮らせないので、補助金等何か対策お願いします。
1億総活躍時代で企業に勤める期間が長くなればなるだけ、地域の自治会やPTAなどの成り手が益々減少していくのではと思います。国や地方自治体で仕事(支払い)として考えて行く必要があるのでは。
休職した方が復職を希望する場合の国の支援があると人材流出防止に繋がると思います。
介護、育児、病気、いずれにしても働きたくても働けない。働けないと収入がない。収入がないと介護も育児も病気の治療も出来ないの堂々巡り。休職の期間中に支援金を出してあげて欲しいです。
年収の壁の問題や物価高、税金増などにより厳しい家計。ガソリンも高騰しています。賃金上がっても実感がありません。
登録販売者の人員不足がさらに増してくると思います。現場のスタッフの疲弊等を考えると、その地位の維持向上が必要になります。
男性の育児・介護・家事参画が進み、女性が社会参画できるよう法整備や地方自治体への要請をしてください。
年収の壁を解消していただきたい。賃金が上がっても年収に制限があれば扶養に入っている方々は労働時間を削減しなければならない。労働時間の削減は職場の人手不足にも繋がり、社会保険加入者の業務負担も大きくなる。賃金が上がることで起きているこの問題を解決してもらいたい。
年収の壁問題については取組強化をお願いします。最低賃金が改定されるにつれて、社保加入者よりも契約時間削減される方のほうが多いのが現状です。人員も増えづらいので社保加入者(長時間契約)に負担が偏ってしまっています。もっと働けるけど出来ないという声もかなり多く聞いています。何卒よろしくお願いします!
今年から単身赴任を始めました。単身赴任手当や帰省手当等が給与の課税対象になっている。
会社制度も見直しが必要ですが、異動による給与アップはありません。来年の税金が上がれば、さらに手取り額が減ると思います。何か対策があれば、私も嬉しいし、周りで異動もする人も増えると思います。是非、お願いいたします。
会社の名札がフルネーム表記のため、悪質なお客さんにフルネームを控えられたことがある。従業員の個人情報を守るためにも、国で名札表記の規定を策定してほしい。
定期的に有給休暇が取得しにくい環境です。有給がとりやすい環境、毎年消えていくので買取りがほしいです。
10月に最賃が上がるので短時間さんに、長時間になったらどう?って声かけしたら、娘が進学するにあたり奨学金を借りているため、その規約で収入を増やせないので長時間にはなれないとの事。そんなところにも収入の壁があるんだな、と。いつ(何年前)制定された規約かわかりませんが現代にはそぐわないと思います。
企業は全て、正月三が日休みにしてください。
賃上げで基本時給を上げたあとに『働く日数を減らさなくてはいけないから、評価しないでほしい(下げてほしい)』と言われた。年収の壁に取り組んでいただいて、こういった方々を少しでも減らしてほしいです。
低所得の方への支援は必要だが、子供への支援や、教育無償は3人目から大学無償化のように、税金の使い方に不公平に感じます。低所得ではない世帯も子育てにお金がかかり大変です。教育費の視点も同じです。二人子供がいますが、大学進学への不安がすごくあります。是非とも税の公平には力を入れてもらいたいです。
年収の壁について一時的な対応だけではなく、抜本的な対応・改善に向けて国政へ投げかけ続けてほしいです。現場のリアルを知っている田村さんにしか伝えられない言葉があると思います。頑張ってください、いつも応援しています。