
田村まみ参議院議員あてに届いたみなさまの声をご紹介します。
いただいた声やご意見を政治の場で解決を目指します。
土日や夜遅くまで働ける人たちが、減ってきている。法律などで、ある程度営業時間や、営業出来る曜日など決めて公正に競争出来る環境を整えてほしい
採用難が続き、慢性的な人員不足が続いています。また、子育て世代が増え、遅番ができるスタッフが固定されています。せめて営業時間が短くなれば良いのにと思っています。
子供が3人居てますが教育費が今の給与で3人目までまかなえるか不安です。教育費の支援を拡充していただきたいです。
子供を育てるのに相当なお金がかかる。人口減少を止めるには、子育て世帯の補助をもっと増やすべきだと思います
現場からは年収の壁の問題について質問や要望を頂きます。政府の対策は抜本的な対策ではありません。やはり根本的な対策として全ての国民が社会保障を享受するために、社会保障費を払うべきと考えます。逆風も吹くかもしれませんが応援しますので頑張って下さい。
年収の壁問題について引き続き協議お願いします。働く人が報われる社会に近づけてください。
年収の壁で現場は苦しんでいます。時給が上がっても時間を減らさないといけない。人は入らないので、その分長時間に負担がかかってくる。何の解決にもなっていません。
大学の無償化が3人からといいう今の政策は少子化の対策には繋がらないと考える。すべての大学無償化にしてした方がいい。
私達の活動分野は清掃設備警備の業種です。そのうち警備清掃は社会的地位がかなり低く求人応募も少なく現場がひっ迫しています。世の中になくてはならない仕事なのに疑問を感じています。政治の力で、地位向上をしていただけないでしょうか?もちろん現場の品質・技術は向上させますので、ぜひよろしくお願いいたします。
賃上げはすすんでいますが、物価に対して可処分所得はそこまで増えていません。景気対策及び税制度の見直しができないでしょうか。
最低賃金がどんどん上がっている。採用も困難だが物価も上がり年収の壁もある。賃金が上がらない限り消費も進まないから会社はどんどん潰れていくと思う、
年収の壁の問題で、やっと国も動きつつありますが、今国が提示している内容が、非常に分かりにくいです。分かり易い制度にするべきだと思います。
年収の壁制度見直しお願いします。働きたくても働けない、年間収入によって労働時間を延ばせないのが現場の実態です。何卒よろしくお願いします
私たち小売業で働く従業員の地位向上に向けた取り組みをお願いいたします。
外国人雇用に関してのサポート。国がある程度教育をしたのち斡旋等。社保加入条件の緩和。人手不足の解決について国はどの様に考えているかお聞きしたい。
多くのパートさんが年収の壁の問題で、就業調整をしています。働ける人に負担がかかっています。育児に対しても、対象者に対する給付などはもちろんですが、現場をその分守っている人に負担がかからないような施策を考えて欲しいです。育児勤務の人が多い(時短)企業に助成金を出すなど。取りやすくするには、現場の人員不足を解消することも対策です。人を雇えるような助成金があってもいいのでは?
最低賃金が高くなってきている中、年収を調整する方が増えています。
女性も外で働く事が前提ですが、一方で家庭を支えたいと言う方もいます。働き方を選べるようになってほしいと思います。
ベースアップをしてもその分社会保険料が上がり恩恵を受けられていると感じられない。国は個人、企業から搾取しすぎではないか。と感じてしまう人が多いのではないでしょうか。
とにかく年収の壁を取り除いて頂きたいと思っております。現場ではせっかく時給が上がっても年収の壁が立ちはだかり、最終的に労働力が低下している現実があります。特定の人間に負担がかかる状況を改善しないと、さらに働く人が離れていくと考えています。中々大変な問題とは思いますが取り組んで頂きたいと思います。よろしくお願いします。
小売業だと土日祝に休めず、学童も開いていないので、1人で留守番になってしまう。店舗の後方で自習できる環境などがあれば助かる。