
田村まみ参議院議員あてに届いたみなさまの声をご紹介します。
いただいた声やご意見を政治の場で解決を目指します。
資産形成における税金について、今後金融商品取引を促進していくのであれば徴収する税金割合を減らしていただきたい。
物価上昇と賃金上昇が釣り合わない。企業の賃上げに国がもっと強く働きかけて欲しい。
育児休業取得する際、雇用保険の給付金受取までの待機期間を短くしてほしい!貯蓄がないと男性育休が現実的に取得できないのでは残念です。
愛する人の性別に限らず、愛する人との生活を守るために同性婚が出来るようにしてください。
少子高齢化で雇用年齢が上がる中、定年年齢が年々上がっていくと思います。一定年齢以上は働くのに身体的な問題がないかの検査を設けるなど法の面で現場が困らない体制をとってほしい。定年年齢を超えていても働ける人もいれば超えていなくても事故に繋がるミスをしてしまう身体的問題の人もいたりするので
社会保険料や物価上昇で生活が向上しない。
万引き対策の強化をお願いします。毎月のように数万〜数十万の案件があり、把握出来ていない部分も含めると膨大な額になると類推されます。また、店では万引きを警戒する余り陳列数を控えてチャンスロスを起こしたり、棚卸しにおいても正確な計上を妨げる要因となっており、日々の営業活動における影響が非常に大きいと感じています。
3人の育児をしています。育休も3人ともとりました。今は育短で働いていますが、現場の状況から残業なしのフルで働いています。が、それの週5がきついです。習い事等も親の労働環境からなかなかできません。週3〜4で働けたらフルでもなんとか頑張れるかと思います。
今働いてる現場は70歳で定年です。それまで働けるのはありがたいのですがー、そのあと人が入ってきません!リタイヤ再雇用なるものを作って欲しいです。もちろん時間は短時間ではありますが、貴重な人材です。是非検討して頂きたいです。
買物に行くと、何もかも高くてびっくりしてます!
年齢問わず子宮頸がんワクチンが無料で打てるようになって欲しいです
食品の値段高騰がありすぎて出費が多く生活に困っている。なんとかしてほしい
出会いがなくて困ってます。仕事関係の人しか関係がないため、交流の場があるとありがたいです
少子化対策を見直してほしい。
賃金は上がっているが、それ以上に物価が高騰しているため、生活の厳しさは変わっていない。
物価の高騰で生活が厳しい
若手層が減る中、今後新規雇用が減っていくことは確実とおもいますが、今働いている若年層の雇用確保・待遇改善がとても薄く感じます。我が国は高齢層が大半を占め、そちらの声に答えなくてはならない現状は理解しておりますが今だけではなく、未来のことも考えるべく働き手の声も国会に反映させて下さい。
ドラッグストア勤務です。各時間帯に登録販売者が1人しかいないことが多く、休憩中も薬の接客や法律で義務付けられている確認で呼ばれるため、体も気持ちも休まりません。むしろ奥にある事務所から走ってレジに向かうため、休憩の方が疲れてしまうこともあります。待機を含む休憩は休憩とみなされるのでしょうか。会社の問題もあるかと思いますが、何とかならないでしょうか。簡単な確認も資格者がしなくてはいけないのでしょうか
働き方改革とのことで36協定残業等言われていますが、そのためにサービス残業が当たり前になっています。働く時間は多く給料は少なく…。要領のいい人は給料はしっかりもらい大変なことは他の人に押し付け…やってられません。月に100時間以上のサービス残業…ほっとかないでほしいです
たばこ税は「風と太陽」の感じがします。本当に税金がほしいのなら、税率を下げて数を取りに行くべき。
健康増進法も理解はできるが、本当に喫煙者がいなくなったときにどうしようとしているのかが疑問