
田村まみ参議院議員あてに届いたみなさまの声をご紹介します。
いただいた声やご意見を政治の場で解決を目指します。
103万の壁など、提供できる労働力の提供を阻害している要因の撤廃を、助成金の期間を待たずして、待ったなしで進めてほしいと思います。N分のN乗方式など、シンプルな形での公平性をある制度の実現を、最優先で進めていってほしいと思います
企業における身だしなみ基準の改定をお願いしたいです。企業ごとに基準が違うのは経営戦略の一つだと思いますが、髪の毛の色の規定があるなど、時代に合っていない基準で、人員不足を招いている事実があります。国として、働く人の個性を潰しかねない。として、法律として、小売業は原則として、従業員の髪の毛の色を指定してはならない。といった規制をして頂きたいと思います。
103万の壁、早急に検討してください。
最近店頭で大声で怒鳴る人(カスハラ)が気持ち減った気がします。ありがとうございます!そして、もっと国を上げて従業員を外からも内からも守る法律を!
物価高の影響が続き、会社の中でも賃上げの要望を多く聞きます。今年も昨年に続き、賃上げが実現出来そうな流れですが、継続的な賃上げを実現するためにも国から対策を打ち出して頂きたいです。
賃上げ要求していますが、税金や社会保険も上がり、可処分所得が減ってきています。物価上昇に対して節税は個人の努力になっています。制度の改善をしなければ国民の生活を改善し、消費を促す環境になりません。
社会保険料の年収の壁について、所得税率のように累進課税にしていくべきとのお話を以前伺いました。現在、税と社会保険料は徴収する省庁も違いますが、一括管理徴収できる歳入庁の創設については保険等されていますでしょうか。これを実現することで、国に入ってくるお金の全体把握ができ、税と社会保障の一体改革が進むと思います。ご検討をお願いします。
103万の壁、政府の対応は不十分過ぎると思います。最低賃金がどんどん上昇し年々労働時間が減り、ギリギリな状況です早く対応お願いします。頑張ってください。
一時金から社会保険料が控除されますが、一部で給付の算定に一時金が入っていません(育児・介護休業給付金、傷病手当金など)。控除されるのであれば給付時にも計算に入れてもらいたいです。企業としては業績に応じて一時金支給による配分をしたいという考えも理解できるので。
商業施設での定休日を設けてほしいです。人員が少ない中、働く仲間とのコミュニケーションの場が年々少なくなっているのを感じます。
自民党の派閥政治には本当に憤りを感じます。野党がバラバラな状態では政治不信が募るばかりで良くならないと言わざるを得ません。国民民主党と立憲民主党が協力体制を早期に行っていただきたい!
職場の労働力が失われる年収の壁問題については、社会保険の壁も大事だが、税金の壁である所得税の103万円も見直すように働きかけてほしい。物価や賃金が上がっているにも関わらず課税対象の額が約30年間変わっていないのは問題だと思う。
サービス業の労務環境はなかなか改善されません。自由競争化で、サービス業はより競争が激しいため、長時間労働、低賃金になりやすいと感じています。労働時間規制など、労働環境が上向く政策を提案してもらうことはできないでしょうか。日本の便利さは、労働者の不便さ、過酷さで支えられてるのが現状です
カスタマーハラスメントについて、対策の強化を切望します。度の過ぎたクレームなどについては法律で対策ができるようにしていただきたいです。
カスタマーハラスメント法案を進めてほしいです。
物価高をどうにかしてほしい
お正月など出勤のときは、時給を上げて欲しい。連休が取れないので、取りやすい環境にしてほしい。お店の営業時間を短縮して、家庭に負担を少なく、環境にも優しい店にしてほしい。人件費削減ばかりで、仕事の負担が増えて、みんな辞めていきます。もう少し余裕がある社会にしていただきたいです。実現されることを願います。
物価もあがり、買い物するにも考えてしまう。その割に給料はあがらず。何年定額なのか。暮らしと、つりあえるよう、考えてほしいです。学生がいる家族は、給付金あるけど、私どもの年齢はメリットなし。複雑です。
給料あげてほしい
年収の壁がなくなって安心して働ける環境になってほしい