
田村まみ参議院議員あてに届いたみなさまの声をご紹介します。
いただいた声やご意見を政治の場で解決を目指します。
医薬品濫用のおそれのある医薬品の販売規制により、1個販売をしないといけない商品が多数指定されているが、お客様の認知が低く『なんで1個しか買えないんだ』と怒鳴られることがあります。また、他ドラッグストアでの取り組み度合いも違うことが伺えます。もっと国民にこのことを知ってもらいたいです。
人員不足の中、103万円の壁の撤廃していただける事で解決出来ることが多いので早急に対応頂きたいです。
現在医薬品の供給不足が深刻化している。薬局の現場では、医薬品をお渡し出来ない状況はもちろん、供給が安定していれば起き得ない対応なども常に発生している。人手不足と連動して、非常に過酷な毎日を対応しているので、まずは基本的な医薬品の供給安定を早急に推し進めていただきたい。
最低賃金が上がるも、年収の壁があり、人手不足で風通しが良くならない。
個々のモチベーションが上がるようになったらいいなー。
登録販売者制度の維持をお願いいたします。
年収の壁を撤廃して、人材確保しやすい環境を整えてほしい。
いまだに店頭で『俺、私はお客様や!謝れ!』や『お前の声高いねん!居るだけで気分悪いからここの店から出ていけ!』など怒鳴られる日々は多いです。
医薬品の供給が適切に行われていない。特に咳止めなど低薬価のものが顕著です。メーカーにも利益が残る制度設計が必要と思います。
登録販売者の資格向上をしつつ、濫用の恐れのある医薬品対応の簡略化をして欲しいです。
先発希望患者に更なる負担増。1/4だけじゃ足りない。
育児休暇や子育ての環境ばかりがクローズアップされるが、他の従業員がカバーしているだけで根本的な改善になっていない。保育所や放課後児童クラブなどを土日祝、時間帯を延長するなど対策して欲しい。
調剤薬局は待ち時間が発生する業態のため、待ち時間に対する過度なクレームがあります。昨今、人件費削減により、十分な薬剤師を確保できないことが待ち時間ぞうかの一因と思います。そこで、調剤報酬改訂において、適切な薬剤師人件費が担保されるよう提言いただきたいです。
不払い残業に対する法人、経営者への罰則の強化を切に願います。私はスーパーの店員です。組合が調査した上で不払い残業の実態を会社に報告しても、一切支払われることがありません。働いた分の賃金を真っ当に貰うという「当たり前」が通用しません。
子どもが3人います。
学校の給食費、授業料などお金がかかる事ばかりです。子どもが大きくなればなる程負担も多くなります。
給食費、授業料無償化の検討をお願い致します。
もっと人数を増やして欲しい。
給料を増やして欲しい。
私が働いている工場は、古くて修繕費もかかりますが、優先されるのは生産ラインで、福利厚生の施設(休憩室やトイレなど)の改善は後回しです。会社がやるべきことですが、衛生や安全面で一定の基準を越えれば国からの補助があれば良いと思います。
自転車で走行中に遭遇したのですが、十字路で視界が悪い所があり、北から右手側、西から左手側の歩道を勢いよく自転車が走ってぶつかると言うことがありました。これには二つの問題があり、一つは北からの人が逆走、一つは見通しが悪いことへの対策だと思います。何が正解かはわかりませんが、何らかの対策をすれば防げた事故ではないかと思いました。
国(政府)のお金の使い方がおかしい。
生活が厳しい人からも多くの税金をとっておいて、日々の生活にも苦しんでいる人への支援が全く的を得ていない。国会で強く指摘して下さい。宜しくお願いします。
能登半島地震では政府の対応が遅かったのではと強く感じました。被災者の状況を自分の事と思って、政府にも各省庁にも迅速に動いて欲しい。国民のための政治じゃないのか。
政府のキャリアアップ助成金に関して社保加入を想定した支払い負担も含めて企業も扱いづらくデメリットでしか感じられない。新たな創出を日本産業で起こさないとgdpも上がりません。争点は持続可能な社会を継続させるためには人口を増やす=福祉充実=年金で全てがつながっています。人口増が今後みこめないならば個人投資を生まれた時から強制加入させて積立させれば老後も安心でき年金に頼らなくて大丈夫と思います