
田村まみ参議院議員あてに届いたみなさまの声をご紹介します。
いただいた声やご意見を政治の場で解決を目指します。
子育て世帯に対して政府は、収入が少ない人を支援する制度を多く打ち出しているが、努力し一定の収入を得ている人には補助がなく、頑張るだけ損な社会になっている。特に女性に関しては、出産や育児のためにキャリアをリセットせざるを得ないことがあり、そんな女性が、出産を考えやすくするためには、出産・育児への補助金を大幅に増やしてもらう必要がある。
店舗側の落度でない事案、お客様の落度の場合と、ごちゃ混ぜになってお店にクレームを言いにくるなど、お客様にも明確にカスタマーハラスメントの定義をわかりやすく示してほしい。
小売業は月1回以上 定休日を義務化。
平等な休日取得に繋がる。
近年、正月休みをしているスーパーが増えていますが、当社は年中無休で営業している為人によっては休みを取れない人もいるので、元旦くらいは休業する法律を作って頂き従業員を休まさせて下さい。
物価が上昇しているので早く賃金を上げてほしい
小売業に飛び込んでくる人材が少ないです。小売業界のイメージアップにつながる活動や、税制の優遇など、なにか出来ることはないのでしょうか?
パートタイマーの最低賃金が上がる中、年収の壁があるために時間を短くして働かなければならないパートタイマーの方々が居ます。そうすると少人数で賄っている店舗、部署などは廻らなくなってしまう恐れが出て来ます。なので、月に一回から二回は定休日を設けると人員の確保が出来ると思います。
日々の生活に支障をきたして困っていて、介護申請をしてもなかなか認定を受けられず、満足な支援が受けられない人が多いと感じます。話を聞くと、新宿など都内のお金がある自治体と、地方の小さな自治体では、受けられる支援も全然違いますし、介護だけでなく、子育て支援なども受けられる支援の内容が全然違うので、不公平感が拭えません。
パート従業員で先日60歳になり契約更新しました。無期の申請に対して60歳で一旦区切る件に対して改善されたらと思ってます。
有給休暇の消化の格差に悩んでいます。人が少ない中で多く取る人、事業所に配慮協力して少ない人の格差があります。評価対象にして協力的な方に賃金を上げれる様な仕組みは作れないでしょうか?
今転職先で小売業は人気がありません。その背景として賃金もそうですがキャリアなども他業種に比べたら魅力を感じないのが現状かと思います。今後小売業の未来はあるのでしょうか。衰退の一途を食い止め少しでも前向きな未来に期待したいのが今の思いです。
年収の壁に関しては制度もややわかりづらく、いくら稼げば年収増になるか、いくらだとマイナスになるか計算が面倒。そうすると結局103万以下で働くことを選択してしまうので、働いたらその分年収増になる制度を望みます。
人時不足の現状の中、採用しても中々厳しく、最低賃金が上がる中で貴重な人時も物価高騰にも関わらず、年収の壁で勤務時間が短くなり、収入も変わらない現状、先々不安です。国は早急に対応して頂きたい!
最低賃金だけ上がっても、何の恩恵もありません。子育て支援のお金も関係ありません。物価が上がっているのに、給料が上がらないのは日本だけです。いいものを提供しているのに、残念な国になってしまってます。全体の給料水準をあげてください。
従業員の高齢化。若年層の離職、
サービス業ゆえ融通の利きにくい労働スケジュール、労働環境、最低賃金と魅力が一点も見つからず、募集かけても人がこない。限られた人時で今は保たせているが長くは保たない、それどころか別の業務を要求されていってるのが現状。未来があまりにも暗くこのまま続けていいのか疑問を抱いてます。
カスハラ対策の推進をお願いしたいです。
理不尽なクレームはまだまだ多いと思います。よろしくお願いします。
小売業の定休日法があると嬉しいです。仕事と私生活をのバランスを考えて欲しい。週に一度、定休日がある事がワークライブバランスの改善にもつながると思うのです。
やはり最低賃金の議論とセットで年収の壁は議論して欲しい。人手不足が叫ばれている中、最低賃金の上昇と年収の壁によって、契約時間短縮や働けるのに退職される方がおられます。
年収の壁の問題の早期進展をお願いします。老後の年金額が不安です。年金額が増えないのなら雇用の延長をお願いしたい。
年収の壁
カスハラ対策