
田村まみ参議院議員あてに届いたみなさまの声をご紹介します。
いただいた声やご意見を政治の場で解決を目指します。
出荷調整の対応がスムーズ出来れば嬉しいです。
メーカー都合による出荷調整や販売中止、回収による医薬品供給不安により業務に対する人手不足で困っている
出荷調整の業務改善にご協力をお願い致します。
物価上昇の世の中で頻繁な薬価改定により医薬品の価値が下がっている状態は大変苦しいです。
頑張ってください
応援しております!
1年に1回の薬価改定は、現状とても厳しい状況にあります。見積の作成、得意先さまへの連絡等とても負担が大きいです。前回同様2年に1回に戻して頂きたいです。
毎年の薬価改定をへらしてほしい
医薬品の出荷調整に関して改善していただきたいと思います。
毎年の薬価改正は医療機関にとってもMSにとっても負担。
後発品メーカーに関しても毎年薬価が下がるせいで負担になっている。
日頃は医薬品卸の現状の声をあげて頂きありがとうございます。流通改善ガイドラインの順守を医薬品卸として守っていくことを求められていますが、買い手側である医療機関への周知が足りていないように感じます。周知を図っていくために厚労省等からの働きかけをお願いしたいと考えます。
出荷調整の業務が解消されません。
早急に対応をお願いします。
薬価改定は2年に1度にしてほしい。毎年薬価改定があるので出荷調整品が多くなっている。
医薬品不足の解消
今回の「コロナ騒ぎ」、まさに戦前の大政翼賛的な雰囲気でした。いまだにコロナワクチンを推奨していたり、無意味な感染対策を講じている国は日本ぐらいです。これ以上、無駄な国費を投じないようにしてもらうとともに、総括をお願いします。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b861717ad116d9cc1267d7c13f894b064d615a2b
当社では医薬品対応で全ての医薬品購入者に薬剤師か登録販売者がレジで声かけをしています。それにより資格者の負担が増大しています。他社は要指導医薬品、一類医薬品、濫用の恐れのある成分が含まれている医薬品以外は無資格者も声かけをしています。企業により対応に差があるので明確なルールを打ち出して頂きたいです。
分野が異なるかもしれませんが、小中高校生の生理休暇制度導入を希望したいです。生理前、生理中体調不良になった子どもの通院や、それに伴う欠勤に自身の生理休暇を使えるようにしたいですし、学校の欠席も生理休暇制度があれば内申に響かないような制度になったらいいと思います。
結婚、出産について国からのサポートを手厚くすることが少子化対策に繋がると考えます。決して大学の無償化などではないと思います。
働く仲間の為に年収の壁の改善、応援しています。よろしくお願いいたします。
国立大学病院の価格交渉にて、ベンチマークによる過度な強い要望がある。単品単価交渉のもののベンチマークを利用した希望価格の設定がある。達成しない場合のペナルティ 取引薬の制限等 医薬品の過度な値引き要求での値崩れによる医薬品の薬価ダウンに繋がり、メーカーの不採算や出荷調整品への繋がる。全ては医療機関からの医薬品への強い値引き要求が原因。ベンチマークによる価格交渉の実態や在り方を考えて頂きたい。