
田村まみ参議院議員あてに届いたみなさまの声をご紹介します。
いただいた声やご意見を政治の場で解決を目指します。
事業所(店舗)の関わりはとてもふかくなったが、本部との関わりはまだ薄いように感じる。
これからも賃金は上がりますか?
岸田を倒して
法整備で定年退職を早く65歳にしてください。法整備されないと会社も動かずこの先のビジョンが描けません。応援しますので頑張って下さい。
65歳定年制度又は定年制度の廃止の法律化
今、仕事に就いていることに感謝しています。とても弱っているところにいただいた仕事なので。
日本の労働市場の底上げと労働環境の充実の実現にお力添えをお願いします!
働き方改革で、働き難い。
正社員は、好きなようにシフトを組み、好きなように残業をして、休みたい時に休む。
パートは、正社員の穴埋めでシフトを組まれて休みたい時に休めず、気を遣って休まず。
仕事はほとんど同じなのに、ボーナスも出ない。
定休日ないし、土日に出ても加算もない。
その上、福利厚生も減らされ…給料も上げました。と言うが10円単位で上がってもう生活の足しにならず。
大店法の復活・改正論議。
理由
流通の雇用維持が期待でき、従業員資質向上にも期待できる。又、競合店共に、同じ条件になる為、売上、利益は企業努力次第で変動する。ドイツなどは基本的に日曜日休み、それでもしっかり運営できている。日曜日でなくても年間定休日日数を固定してほしい。将来の日本小売業労働離れも改善できるはず。
定年をなくし、65歳までを義務化して欲しいです。このまま年金をもらっても少なすぎて生活ができないので結局働かなければなりません。なんでこんなに日本はダメな国になったのでしょう。
将来に夢も希望もありません。
お金が無ければ働かないと行けないのです。
毎年薬価改定、市場再算定をなくしてほしい。業務が増えてしまい業界の魅力がなくなって人材の確保が難しくなっています。
担当の肩書きで、新入社員と同等の給料しか貰えないのに、不在の分の主任の仕事を半年以上させられるので、仕事と責任の分の給料が欲しいです。
薬価改定の度に、薬価改定とは関係のない、検査試薬や医療材料についても一緒に値下げ交渉をしてくる医療機関が多く、収益悪化要因の一つになっている。
日頃より国会活動ありがとうございます。しかしながら、医薬品供給問題は、まだまだ終わりが見えません。
末端の意見を言わせていただけるのであれば、お得意さまからの出荷調整品納入の強い要望や圧力が担当者への大きな大きな負担になっております。「増える欠品減る若手」とはよく言ったものです。カスハラ対策を今一度、国会活動で注力して頂けませんでしょうか。
年一回の薬価改定があるのに年度内に何回も薬価改定するのは本当にやめてほしい。
出荷調整品の供給改善をご依頼したいです。
猫のfipという病気について、発症すると致死率100%という病気です。
たくさんの猫の飼い主さんが大切な家族を失い絶望しています。
現在日本で承認されている薬はなく、治療をするとなると未認可の薬に頼る他ありません。それには100万以上かかり、海外では治せる病気なのに日本では弱って死んでいく家族の姿を見ているしかありません。
どうか日本でも早くこの病気を治せるように治療薬を承認して欲しいです!
今日の出荷調整業務に追われ、仕事にやりがいを感じることが出来ない同世代や若手社員が会社を去っていくことがとても悲しいです。離職する前に相談を頂くことも少なくありませんが、私自身同情の気持ちが強く、踏み留ませる事も出来ない状況です。ジェネリックの普及促進は医療費削減のための国策であると認識しています。普及促進だけでなく供給不足の解消など、今起きている課題に本気で向き合ってほしいと願っております。
薬価改定を2年、一度に戻してほしい。
世の中の賃上げの流れに中小企業は対応できていません。若い人がどんどん来なくなり中小企業も高齢化が進んで困っています。