
田村まみ参議院議員あてに届いたみなさまの声をご紹介します。
いただいた声やご意見を政治の場で解決を目指します。
個人情報保護がうるさい世の中なのに店舗スタッフの名札を撤廃してほしい。お客様からよくお前の名前覚えたからな!と言われて不快になることが多い。
電車の遅延での給与未払いを法改正してほしい。自分が寝坊したのならまだしも、人身事故などで遅延してしまった場合のときモチベーションがさがります。特にサービス業は一般会社と違いテレワークが出来ません。
組合員に投票をお願いしたとしても、働いている方に投票所まで行く事は大変困難です。結果、高齢者ばかり選挙に行くこの問題は解決いただきたいです。国民民主党の5本政策のネット投票は是非とも強くお願いします!
ひとり親家庭です。子供たちが社会に出るまでの教育、医療など生活すべてにおいて、平等に生きることのできる保障がほしいです。周囲の支えがあり、今の生活が維持できている状況です。自身の努力だけでは、厳しいです。心身ともに安心して普通の生活を送れる環境になることを願います。
正社員で勤務しておりますが、定年が60歳で年金が65歳からもらう予定です。再雇用しても給料が減るので生活して行けるか分かりません。政府の支援策はどれも当てはまらない世帯なので何の恩恵もありません。税金をばらまくなら減税にして欲しいです。
年収の壁を無くしてほしい。
賃金が上がると手取りが減らないよう働き控えが生まれ、人手不足の要因となっている。国は助成金を設けるようだが、矛盾を解消するには根本の社会保障制度改革が必要。共働き世帯が専業主婦世帯の倍以上となっている昨今、いつまでこんな矛盾を放っておくの?
賃上げが進むに連れて、絶対的な働く時間が短くなっていく。労働時間を少なくするという時間給の増加ではあるが、控除枠を広げなければ働きたい人が働けない世の中になってしまう。どうにかして控除枠を増やしてもらいたい。
社会保険料は年々増加している。社会保険料ではなく消費税等老若男女問わず確保できる財源が必要ではないか?
政府から企業も賃金あげることを訴えているが、賃金上げると企業も苦しくなり現実問題倒産したり賃金未払い問題もよく記事で見かけますが政府としてもっとやれることがあるのではないか?
働きやすい環境を希望します。
最低賃金が上がる中、所謂103万の壁と呼ばれる所得税を納めるラインも改訂しない事には働き手の意欲や意義にも支障が出る事と思います。
介護支援専門員ですが医療と介護の連携について現場では負担を感じています。国は連携をと言われるが意見書は記入しませんと言われる医師(そしてそれが通る制度)、訪問看護、特殊寝台等導入について医師の意見の聴取となっているが聴取に対して返事がないことが当たり前、特殊寝台なんか使ったら寝たきりになると言い放つ医師もいる中で連携なんて取れません。医療からの上から目線に卑屈なほど頭を下げないといけないのが日常
男女問わず健康で働き続けるためには健康的で安全な食事が大事だと思います。しかし、今の食事手当の非課税枠3500円はこの物価高の中低すぎますので、その引き上げをお願いできたらいいなと思います。
労働者の高齢化が進んでいますが、スーパーなどの業界だと、重い、キツイ、などと言った体力を要する業務がメインとなります。例えば、個別に業務内容を制限できる代わりに、時間給は最低賃金以下でも良い、などといった雇用形態を整備できればな、と考えます
年中無休の店舗で働いてます。元旦ぐらいはお店を閉めてほしいので、法律にできませんでしょうか?
物価高はいつ完全に衰退するのでしょうか?
カスハラ問題に対して国でポスターとか作って悪質クレーマーに対してストップ!ダメ!とかのポスターをお店に貼りたいです。宜しくお願いします。
カスハラについて
お客さまにカスハラについての認識が低いので、広める活動をお願いします。例えばレジ近くにカスハラの啓発ポスターをどのお店にも設置できるようにしてほしい。
介護休業と介護休暇の対象となる、要介護という状態を、引き下げてほしい。現状は介護保険制度で要介護区分において介護認定2以上。これを介護認定1以上にしてほしい。介護休暇の当該家族1人につき年5日というのももっと増やしてほしい。
人員不足が原因による急な病欠等で店舗運営に支障が出てしまう人員体制を是正してほしい。