
田村まみ参議院議員あてに届いたみなさまの声をご紹介します。
いただいた声やご意見を政治の場で解決を目指します。
コロナ感染症の第5類扱いを緩和していただきたい。
薬価改定は、毎年業務負担が増大するため、二年に一回の改定に戻していただきたい。
出荷調整品の対応に日々追われていて、通常の業務に支障が出ており、現場は大変な思いをしています。
若手社員の離職も増えております。出荷調整品を早く改善して欲しいです。
出荷調整品が多数あり、業務が非常に忙しいです。安定供給ができるよう薬価の適正化をお願い致します。
出荷調整が多すぎる
卸がかなり疲弊しているので、国政の場でそのことについて大々的に取り上げてほしい
そして、薬価が毎年下がっているせいでメーカーも薬を作らなくなっている
ジェネリックを推進していくのはいいが、推進している割に薬価が下げられすぎてメーカーが薬が作れない、作らない状況になっているので、それに対する意見や、国としての対応を早急にして、出荷調整を解消できるようにしてほしい。
コメディカル含めた下流工程の方や医療インフラを支える方の給料を守って欲しい
賃金増
働き方改革
出荷調整問題
薬価の異常な引き下げにより生じてる現環境をどうにか打破してほしい。現場は疲弊している。
流通改善ガイドラインに強制力を持たせてほしい。
社会保険加入について
出来るだけ多くの方に加入してもらうことには賛成ですが、今の制度だと、遺族年金の制度に不備があると思います。自分で払った年金が全額支給されないことや専業主婦のほうが多くもらえることもある現実に、調べれば調べるほど腹が立ちます。ここを改善しないと社会保険に加入することが良いのかどうか疑問です。
勧めることも出来ません。ぜひ改善していただきたいと思います。
医療関連の働き方改革は、根本の命を繋ぐ使命の部分と近年の働き手が魅力に感じる環境のギャップが広がりすぎている。医師側の過労がクローズアップされているが、我々卸売業も病院からの「真夜中のコンビニ発注」的思考を得意先に改善してもらわなければと試行錯誤している。改善しなければ我々も限界だし、新たな人材は寄り付かないだろう。
政治と金の問題が、解決しない。国会議員は、お金に執着しすぎている。自分のためにしか、動いていない。なんとかしてほしい。
薬価制度について 製薬会社や医薬品卸も、事業運営をしていく上でさまざまな物価高騰の煽りを他業種同様受けているが、売り上げの大半を占める医薬品の販売価格である薬価が下げありきになっているのをなんとかしてほしい。採算を取るために、現場はどんどん人がへり、業務量が変わらない。
働く仲間の為にご尽力を尽くしていただきありがとうございます。カスハラ問題に取り組んでいただき、国を動かすまでに改善されている事には感謝いたします。しかしながら、まだまだ悪質クレームが減らないのが現場の実状です。会社から守られてるという実感もありません。働く側ばかりが正しい訳ではないと思いますが、やはり問題のあるお客さまも多数存在するという事を世間に知ってもらいたいです。
賃金が上がる度に扶養範囲内の方々の勤務時間に制限があり店は回らなくなり人員減も重なり営業時間の見直しなども考えて欲しいです。
基本給改定の件についてです。最低賃金が上がるのはありがたいのですが、年収制限してる方々は年収が変わらないままで労働時間だけが減っている状況です。実質賃金を上げる目的で改定しているということはわかりますが、現実は実質賃金は上がっていません。賃金が上がる度にどんどん人手不足におちいっており、純粋に喜べません。現場は疲弊しています。改善お願い致します。
働く人が少なくなってく一方で、やる事は減らず増えてく中、人件費削減をと言う事で残業は減らすと言った、走ってでも働く、人とコミュニケーションとる時間すら減らさないと仕事が終わらない状態になっていき、回りを観察していてつまらない人生になっていく世の中になってるなと感じてます。頑張ってください、よろしくおねがいします。
定年年齢の引き上げ。60歳→65歳へ。再雇用制度では、お給料が下がりお家賃が払えません。私も59歳になり、切実に今後どうしようか?と悩んでいます。よろしくお願いします。
岸田首相が話した平均月500円の『増税』、玉木代表も言ってたように500円じゃすまないと試算が出てるとのこと。様々な不祥事を出している与党が反省・改善しないまま『増税』されるのは納得できません。国民の暮らしを、血税を守ってください。よろしくお願いします。
3人の息子がいます。家計のやりくりに大変です。大学の奨学金制度の見直し、大学の無償化、入試の見直し、入学希望者に寄り添ったものにしてほしいです