
田村まみ参議院議員あてに届いたみなさまの声をご紹介します。
いただいた声やご意見を政治の場で解決を目指します。
先日お客様の思い込みによる間違えで何度も謝罪させられました。挙句に私に対して処罰しろ!と罵声を浴びさせられて本当に嫌な思いをしました。働く環境をもっと快適にしてカスハラ、パワハラから守って欲しい!
販売員をしています。
お客様に喜んで頂けることにやりがいを感じています。そんな中で、理不尽なクレームは受けた場合にその後もつらく仕事に支障が出たりもします。本当に辞めたいと考えたりもします。同じ働く仲間には悪質なクレームをうけてほしくありません。だから全力で応援します。
パワハラ等は敏感に取り上げられておりますが、部下からのハラスメントに対しても考えて頂ける社会として欲しいです。
お客様からの理不尽な苦情や強要が減るようにして下さい。
カスハラ 悪質クレーマー問題 過度な値引き交渉等
小売業で、共働きではなく、旦那の給料だけで、生活出来る環境を期待しています。
一人暮らしの年齢70代の身体が自由に動けない状況。特に下半身。その時に訪問ヘルパーさんや近くに施設など、簡単に利用できる環境になってほしい。施設も利用者が満杯で入れなく中々見つからない。施設の料金も高いとこしか空いてなかったりと。要支援の認定だと、ヘルパーさんも頻繁に来てくれない。要介護まで認定されないとダメな状態。身体は不自由なのに、なかなか要介護に認定されない。
社会的に共働き世帯が増えるなか、日本社会にはメンバーシップ型の雇用環境を基盤に転勤を必要とするシステムがよくも悪くも残っています。世帯主ではないけど、働きながら家庭を両立されている方(特に女性が多い)からは特定の企業に限定せず、働き続けられる社会を実現できたらよいのにという声が聞かれます。国政において日本の雇用システムの課題について議論いただくことを期待しています。
私は携帯ショップで店長をしております。今のご時世はカスハラが多く仕事において精神的に辛くなることがあります。カスハラへの対策などについては田村議員に是非お願いしたい項目ですのでよろしくお願いします!今後も田村議員を応援していきます!!
【育児関係】男性の育児休暇取得について単組で議論の末、課題は1.情報不足、2.推進不足、3.メリットと手間のバランス、4.人材不足 5.報酬・評価への影響、6.キャリアへの影響懸念という結論に至りました。育児休暇の日数をさほど取得しない男性各位や日本の文化風習に問題があるとはいえませんが、男性の育児参加を国政で議論いただく際に私たち労働者の声を代弁していただけますと幸いです。
ここ数年全国の最低賃金が上がっています、その事は良い事なのですが103万円の壁がある事で働く時間が減ってしまい本末転倒となります。色々な制度が絡む事となるので一朝一夕にはいかないと思いますが、継続してお願いします。
海外への支援より被災地の支援をお願いいたします。
【育児関係】育児休暇の取得に伴う職場同僚の負担増加について対応の難しさを感じています。職場同僚に対する手当を検討する企業もあるそうですが、理想をいえば十分な人員確保と育児を支援する職場風土の醸成によって成立したいところです。しかし現実は労使双方余裕がありません。諸外国からすると家庭よりも仕事に重きを置きがちな日本のカルチャ―を見つめ直し、課題提起していただくことを田村まみさんに期待しています。
介護がすぐにとれるような職場にして欲しい
お客様の忘れ物を連絡したところ「なんで取りにいかなアカンのや!持ってこい」と言われました。 なぜ、忘れたのはむこうなのにこっちが謝らないといけないのか。こういう客が多くて疲弊します。はやくカスハラ法案をとおしてほしい。しょうもない裏金問題などを追求する前に世間を見てほしい。今の国会は茶番です。
家電リサイクルの書類等をもっとデジタル化して欲しい。
確定拠出年金の運用の仕方を詳しく知らなかったので、退職金がありません。
2023年6月LGBT理解増進法が可決成立され企業は性自認などの多様性に関し普及啓発、終業環境の整備、相談の機会の確保等により理解増進に努めることが求められています。職場環境に目を向けると企業側、労働者側は目の前の業務に対処することに懸命となり、法律の趣旨を体現する活動が後回しになりがちです。国政と私たち労働者を取り持つ田村まみさんに政労使による活動推進のハブとしてなっていただくことを期待してます
内弁慶な小6の娘が田村まみのマンガの部門通信を見て、学級委員に立候補して任命されたと報告してくれました。とても嬉しかったです。親子で応援してます!
カスハラを無くす事にもっと取り組んでいって欲しい、お客様と対等な関係でお客様に喜んでいただくことで仕事をしていきたい。