
田村まみ参議院議員あてに届いたみなさまの声をご紹介します。
いただいた声やご意見を政治の場で解決を目指します。
医療業界が、破綻しています。薬品不足からはじまり、働く環境ならびに人材不足(若手の退社)等、問題が、たくさんあります。
医療用医薬品の出荷調整品解消に向けて、国への働きかけをもっと強く行って欲しい。
医薬品卸で働く若い人材の離職が多いです。出荷調整による得意先からの強すぎる要望が原因だと思います。病院・薬局・診療所に無謀な要望を卸に出さないようにしてほしいです。
応援してます!頑張ってください!!!
期待しております
医薬品卸の働き方がより良くなるように頑張ってください。応援しています。
長期雇用する前提で今現在の給料をさげている状態ですが、昨今の物価高においてでは、今の時点の生活が苦しい状況になっているので、65歳まで雇用のための賃金体系変更出来るよう要望してほしいです。
物価高による生活費の捻出に困難を極めている。
物価が上がっているのでより給与を増やして欲しい
結婚してひとりっ子ではなく、数人の子供を育てて行ける様な金額サポートが欲しいですね
例えば、家賃補助や住宅ローン補助 学費補助などがあると、沢山子供を育てる行けるのではないかと思います。私は子供が4人いますので、生活がキツいですね。宜しくお願い致します
物価高により、給料が上がらず生活が苦しい。
現状の給与体系だと、大学進学まで考えると厳しいです
親が高齢のため、実家の名義の問題
出荷調整業務への負担軽減改善。薬価制度の見直し
医薬品卸は安定流通のインフラです。今後健全に維持発展していくため、多大な負荷のかかる毎年薬価改定を見直していただきたいと思います。
医薬品、後発品だけで無く、医療材料、検査キット等も含め出荷調整品も手配に追われてます。改善して頂けると助かります。宜しくお願いします。
労働時間管理が個人任せでずさんであり、実際の残業時間がマスクされてしまっている。サービス残業が無くならない。
現在パートで働いていますが、年収106万内で働いています。家庭と仕事の両立が出来る範囲で働いていて、今のまでで良いのにどうしてパートの人に社会保険、年金に加入させようとするのでしょうか?しかも年収70万ぐらいから社会保険、年金に加入案の話しもあるみたいで企業の負担になり経営が困難になり倒産、失業者が増えたりと生活が豊かに成るどころか苦しくなるだけと思います、もっと国民の生活事情を把握してほしい。
子の看護休暇について、現在の法律では小学校就学前となっている。厚生労働省で小学三年生までに改定する動きがあるが、これでも不十分と感じる。小学六年生修了まで認めて欲しい
本来は1年間だけであったはずの育休が保育園の待機児童の増加などにより1年からプラス2年延長までできるようになったが、近年では保育園が見つからないという理由ではなく、働きたくないからなどの理由により育休延長をする人が増えているこの間育休中は税金・国民保険料免除働く気がないのに育休延長で育休手当を月給の半額貰い続けている人がいる