
田村まみ参議院議員あてに届いたみなさまの声をご紹介します。
いただいた声やご意見を政治の場で解決を目指します。
卸の立場が弱く、メーカー出荷調整などでの業務のしわ寄せが卸にきてる現状です。
卸の立場をもう少し強いものとする後押しをして頂ければ幸いです。
いつもお世話になってます!
働く者の声を届けるため、共に頑張りましょう!!
カスハラなんとかしてください。わがままなお客様がおおすぎます。
パート・アルバイトの方の年収問題は、現場では店舗運営に影響するものなので宜しくお願いします!
夜道が暗いので、街灯を増やしてほしいです。また、夏は雑草が道路にはみ出てくるので、定期的に草刈りをしてほしいです。
町の街灯を増やしてください
人手不足があちこちの業界で起きてる。系列やグループ会社なのに競争店とは何なのか?と働いてて思う。
人手が少ないならグループ会社で集約・手を取り合えばいいのに。あちこちに分散させすぎてるだけで、集約すれば人は足りる。
生理痛でも休暇が取りづらく、取れても無休です。女性同士でも辛さが分からない方もいる上、男性だとなおさら分かってもらえません。女性が活躍出来るようになるにはまだまだなのかなぁと思います。
税金が高い!!!40万稼いでも10数万も引かれるなんて…年金も払っているのにもらえないかもしれないというし国家的詐欺なのかなと思ってしまう。国民が納得できる仕組みを作ってください!!
カスタマーハラスメント対策については、2018年の署名176万筆を加藤厚働大臣に提出、要請行動を行ってから今日に至るまで各種政策を実施、5年以上経過しているにもかかわらず法制化がなされていない現状に疑念を抱いています。組合の幹部からはカスハラ対策・カスハラ対策と聞きますが、野党だから実現しないのか? 簡略化した施策で現行法内で解決できる方法をも考慮し、対応策をのお示しを願います。
就労時間調整せず、誰もが時間を気にせず働ける法整備をお願いします。
看護休暇が小3までとなりますが、小4以降でも子供のために休まざるを得ないことは多々あります。看護休暇では、入学式等や学級閉鎖でも使えます。小4以降でも、入学式・卒業式で休むことはあります。小5・中3の子供がいますが、今年学級閉鎖が小5が3回、中3が2回ありました。小5でも仕事を休まざるを得ませんでした。また、中3の方は感染症感染のため、休まざるを得ず、取得できる年齢制限を拡大してほしいです。
学童の充実でお母さん方が働きやすくすべし 自分の子供の頃と違い 母親が企業で働くことが当たり前なのだから
男性育休が推進されているとはいえ、当事者と管理監督者の意識改革がないと長期取得は実現しないことを痛感しています。
出荷調整品をなんとかしていただきたい。
出荷調整品(特に鎮咳薬、去痰剤、抗生物質)の不足問題の対策をして欲しい
薬価の下落による、製薬メーカーの生産能力の低下、開発力の低下、外資メーカーの日本市場に対する魅力の低下等、目に見える形で影響が出ています。このままでは医療後進国となる日もそう遠くはない状況となっています。国、厚生労働省はこの現状に危機感を持っていないのでしょうか。
人手が不足している中、終わりが見えない出荷調整に、自身も含め医療に携わる全ての人々が疲れ果てています。出荷調整品の商品がないためお届けできず、謝罪ばかりしていて心の健康も限界に近づきつつあります。必要としているところに十分に商品をお届けできないことは辛いです。
咳止めをはじめ、多くの医薬品の流通が滞っております。国からの要請で解決いただけるようお願い致します。
社会保障費の増大、自己負担の増加が気になります。もっと効率化した医療提供、無駄の削除の必要性を感じる。またマイナンバーを元にした医療のビッグデータ活用なども必要ではないでしょうか?