
田村まみ参議院議員あてに届いたみなさまの声をご紹介します。
いただいた声やご意見を政治の場で解決を目指します。
子育てに対しての補助をお願いします。お金が足りません。
コロナ禍で公立学校の休校で学校社会から
隔離されてしまった中学〜小学校の不登校生徒に対してオンライン教育で教育を受ける制度を提供してほしい不登校生徒140万人は社会の問題です。
年収の壁があるためパートナーの労働時間がどんどん減っており、正社員にしわ寄せが増えています。年収の壁の撤廃への取り組み応援しております。
初任給をもう少し上限を上げて欲しい。
上司が公休を決めていて有給を使えない。法律で取得が決められた5日しか消化していなく、ほぼ捨てている。
賃金について、物価高を上回る大幅な賃上げが叫ばれているが、シニア世代には反映されておらず将来に不安を感じている。
医薬品出荷調整をなんとかして欲しい。
メーカーも薬価が下がる一方で、販売中止を続出している状況、現場では治療薬が無くなっており、適切な処方が出来てない状況です。
医薬品の出荷調整を早く改善してもらいたい。
給料が上がる要因が見当たらない(薬価が下がっていく等)上がらないから、離職率が高まり、長く働いて貰えないと生産性も上がらず、負のループになっていってます。会社や国がどこかで止めていかないと今働いている人達もいっぱいいっぱいです。
出荷調整をどうにかしていただきたいです。
本当に負担になってます
未来ある若者が将来に希望が持てるような社会を希望します
老後を安心して暮らせる世になることも希望します
年1回の薬価改定はとても大変です。薬価はどこまで下がり続けるのでしょうか。
出荷調整や、毎年薬価改定など、とても結婚やライフイベントを見据えられるような環境ではない。
出荷調整が多くドクターや薬剤師から怒られることが多く、精神的に辛い。
出荷調整の品目が多すぎるため現場が疲弊している
今の少子化対策は終わってる。このままだと、魅力的な子育て施策を立てた自治体に子育て世代や子供が取られてしまう。国は何としてでも魅力的な施策を立てるべき。高校までの児童手当のほか、給食費無償化や通信制を入れた高校の授業料無償化、18歳未満の医療費無償化、発達障がい児の療育環境整備、放課後デイ等の利用料助成拡大、不妊治療の助成拡大等の他、明石市でしているようなことをしていただけたらと思います。
年収の壁ですね。妻はパートに出ていますが、全体的に賃上げに出られると、逆に勤務調整に出てしまう。物価高でもあるので、減税も望みたいところです。
女性だけではありませんが、育休後の職場復帰の前提に「預けられる場所があるか」という問題があります。
未就学児はもちろん、小学生の学童保育などの事業を拡大して頂きたい。
いつもありがとうございます。
パートさんの手当ばかり増えて社員の労働時間が減らないことに加えて手当も変わらない。特に年末年始にはパートさんには加給があるが社員にはない。そのため時給でみるとパートさんの方が稼いでいる状態なので、社員にも年末年始手当が出るように世の中(小売業)の流れを変えていってほしい。
カスタマーハラスメント対策、宜しくお願いします。