
田村まみ参議院議員あてに届いたみなさまの声をご紹介します。
いただいた声やご意見を政治の場で解決を目指します。
明るい話題の無い職場ですが、精一杯頑張って働いています。そんな環境ゆえに、新入社員が入社してきても、すぐに離職してしまいます。人もどんどん減っていき、残っている人員の高齢化も進んでいます。このまま働いていても希望はありませんが、もう若くはありません。いつ肩を叩かれるか分かりませんが、ここで働くしかありません。
休日出勤や、パワハラなどまだまだ多いと思う
自民党の裏金問題が起訴されず逮捕されないのはなぜですか?
パートタイマーでも、働きによって、社員に近いくらいの、ある程度の賃金や保障があるようにして欲しい。
物価の上昇に給与が追いついてない
最賃がこれだけ上がってくると、年収の壁が無くならなければ、労働力の確保が出来ません。
自転車が信号を無視して走っていることが多いですどのような動きをするかも分かりにくく、歩行者側も怖いです。自転車は歩行者とは異なるルールということを、しっかり規制してもらえないでしょうか
自転車が歩道を徐行もせずに歩行者のすぐ横を走っていくことが多いです。歩行者側で轢かれないように避けますが、正直怖いです。どうにか歩道の通行を禁止できませんか
マフラーが改造され騒音が大きい車やバイク車輌が気になります。聞けば、車検の際に一時的に別のマフラーに付け替えて検査を通して、その後に改造をし直すとのことです。そのような車輌は車検自体を無効にして、使用させないなどのことはできないでしょうか
女性は体力的にも週の40時間と時間外労働をこなすことが厳しい方がおられます。より裾野を広げるためにも、法律で定める労働時間を今よりも少なくし、週休3日のような形が一般的になるようにしてほしいです
企業は労働者の賃金を低い水準に抑えて内部留保や株主への配当にしています。賃上げ促進税制も申請できないような企業は社会から退場させるようにしてほしいです。
行政の事務作業を自動化すべきです。なぜなら、手続きは全て法令等で規定されているからです。その自動化の恩恵を、窓口や地域活動の強化に振り分け、公共サービスが届かない弱者の救済を実現してほしい。
マイナンバーで情報が参照できるにもかかわらず、企業への市町村などの行政からの照会があります。いつまでもバックオフィスが効率化できない要因の一つです。皆のコストの削減のためにも行政は効率化を急いでいただきたい
薬局薬剤師です。薬価が毎年下がるので薬局・メーカー・卸の利益は下がる一方です。経費や人件費削減などで対応してるものの、その分労働環境が悪くなっていきます。薬価の問題は、最近の薬の出荷調整問題にも関わってるかと思います。医薬品の安定供給ができず、現場の負担は増すばかりです。薬価を上げるだけで解決する問題ではないかもしれませんが、薬の安定供給・働く人の賃上げのためにも薬価の引き上げ等をお願いします
処方箋枚数だけで、就業する薬剤師数を決める現行法律に疑問。病院前とクリニック前では1枚の処方箋で処方薬の数が全く異なる。余裕のない人員配置のため薬剤師の急な休みがあると、患者さまに迷惑がかかり、質の良いサービス提供が難しくなる
薬価改定をする必要が毎年あるのかが不明です。
医療機関からの値引きの圧力が厳しい。卸が適正利益を確保できる仕組みを作って欲しいです。
出荷調整大変です。
60才以上の給料体系改善
同一労働同一賃金