
田村まみ参議院議員あてに届いたみなさまの声をご紹介します。
いただいた声やご意見を政治の場で解決を目指します。
東京でカスハラが条例化されるニュースをみました。これまでの田村議員の活動が形になって嬉しかったです。この試みが国全体に拡がるようこれからも私たちの声を届けてください。応援しています!
私の友人で、コロナワクチン後遺症への救済を求めている方がいます。今回のワクチンは従来のワクチンとは異なり、人類史上初めてのワクチンにもかかわらず、ワクチン接種だけが強制されていました。でも、ワクチン接種による後遺症についてはなかなか認知されずかわいそうです。
今後の高齢化を考えると、公共交通機関の充実を希望。
子育て世代がもっと子育てしやすくなるような税制控除など増やしてほしいです。
小売店の人員不足が深刻となっています。
営業時間の上限や制限を設けて頂きたいです。
子育てに関してご意見させてください。
3歳から保育料無料の制度が国にありますが0.1.2歳は保育料が収入によってかかります。
私は子供を0歳で保育園に入れて仕事を短縮勤務で復帰してます。給料も短縮した分少なく、でも保育園料は4万円以上。正直とても家計が厳しいです。家賃代、光熱費高騰、片親世帯にばかり手厚いが多かったりとても余裕がありません。どうか少しでも改善して頂きたいです。
介護士、保育士等の賃上げが2022年10月に実施されたことはありがたい一方、現場からは「9千円増は激務の対価に見合ってない」「賃上げを盾に激務は継続されるので、同時に人手不足解消を求める」等の声があります。また、本年2月からは介護士に6千円賃上げしますが対象が限定的であり、依然として人手不足である保育士からは不満の声があります。保育士不足の課題解決は待機児童問題の解消にもつながりますのでご検討を!
生理痛で仕事を休むことが理解を得られていない気がしています。生理痛がひどく、仕事を休む際上司に伝えると嫌な顔をされました。もっと多くの人に生理痛を理解して頂けたらいいなと思います。
子供に介護が必要ですが、コーディネーターさんの正直言われるがままでサービスに対して他事業所と比較が難しい。制度や料金、備品の準備など正解が分からない。子供の将来に不安しかない。
働く部署によって休みが取りにくい 。人数の関係もありますが
連休が取りにくかったり 取れても申し訳ない気持ちになってしまう
医薬品不足が調剤薬局には浸透しており、理解していただいている先が多くだいぶ楽に仕事ができるようになりました。ただ、医師の理解やご協力の体制がまだまだ低いと感じます。薬局、医薬品卸、製薬メーカーに無理難題を言ってくるドクターも多いです。国側からの支援や政策が必要です。よろしくお願いします。
ドラッグラグ、ロスで営業の仕事より商品手配で時間が取られている現状です。
処方箋医薬品の出荷調整によって医薬品卸の業務が多忙を極めている。今以上に国の介入が必要だと思います。
3月に3人目の子供を出産予定です。金銭面を中心に将来が不安で、現段階でも4人目は産めないなと夫婦共々感じております。近い将来には借家ではなく家も建てたいですが、子供達の学費、養育費を考えると予算に余裕はないなと感じております。手当、個人給与の充実があると助かります。
毎年の薬価改定で卸と医療機関の利益が薄くなっている。改定時の手間が負担になっている。卸や医療機関の負担を和らげて欲しい。
原則70歳勤務、希望者60歳からの定年退職実施
医薬品卸の事務員です。メーカー出荷調整品が多過ぎて業務が増えてます。お得意さまから苦情を言われますが卸に言われても…。お得意さまからの無茶な急配や、手配中の商品のキャンセルなど、とても多いです。お得意様にもちゃんと計画的に在庫管理をして頂きたいです。
物価高きついです。子育てに関わるあらゆる費用の補助をさらに検討していただきたいです。
医薬品卸に勤めております。薬価改定、仕切価上昇、価格交渉代行業者等により本来事業(卸売販売業)だけでは赤字の状況です。更に得意先からの急配依頼、返品への対応等によりコストが大きくなる一方です。社会的使命だけでは事業は成り立ちません。適切な利益(配送コスト等)をいただけるよう国への働きかけをよろしくお願いいたします。
品切れ商品が多くて、得意先の電話対応が嫌になる。また、得意先一軒あたりの対応に時間を取られて過ぎる。